2025.02.28
先日ポストに入りました「岡東だよりNo.80」。全8ページです。
表紙は「歳末警戒パトロール」が載っています。去年の歳末29日と30日に町内を回りました。その順路と、岡東公園下に集まった参加者の集合写真です。
中の2ページと3ページです。左は表面の続きの歳末警戒パトロールの写真です。
右は「自治会新年互例会」の記事、1月11日(土曜)枚方市駅前のびっくり寿司店でありました。
写真は「自治会長の橘内さんのご挨拶」「枚方市長の伏見さんのご挨拶」「中司衆議院議員、伏見市長を囲んでの集合写真」の3枚が載っています。集合写真を撮るときに皆さんがピースですか指2本のVマークをしますので私もしました。写真に編集者も写ってますから店の人が撮ったんでしょう。後ろの壁に謹賀新年の垂れ幕があり、ぎゅうぎゅう詰めでうまく写っています。
2025.02.27
当店のガレージの山茱萸(サンシュユ)の根元に水仙が咲いています。最初はもらって、それを3ヶ所に分けて地に下したのでした。ここの水仙は毎年咲きます。
毎日ほど内田樹さんのXを見にいきます。そしていつも思うことですが、イーロン・マスクがが運営しているXに載っている文章を読んでいていいのだろうかと。昨日のテレビニュースにスペースXでしたかスターリンク(人工衛星で通信している)をイーロン・マスクが遮断するとか。そうするとウクライナ軍のドローンが使えなくなり、ロシアに抵抗できなくなる。だから流れとしてゼレンスキーがトランプが用意する和平交渉に乗る。もちろん和平が実現することはいいことです。しかしこのように通信インフラやポータルサイトが個人の自由にできるようになっている現状は危ない話です。イーロン・マスクのせえでこの世が終わりなんてかなんです。
2025.02.26
先ほど午前11時の岡東町の住宅の庭木です。
葉っぱに陽が当たってきれいなぁーと思ってフェンス越しに撮りました。こうして編集して載せるとその美しさが出ていませんが、暗く寒い日が続くなかで、太陽の光はなにかうれしいです。
2025.02.25
昨日午後3時の岡東町1番の道です。朝から冷たいみぞれが降っていました。今は陽が出て建物の間から限られた角度で日差しが南の角にとどいています。
この連休は寒かったです。その寒さが体に入って体調がよくなく、そこへ22日のテレビNHKスペシャル「プーチンの野望」、23日の「ウクライナの女兵士」を見て、あんな寒い荒野で人が殺しあって、俺なら塹壕の中ですぐに死ぬな、プーチンは悪い奴だと思いながら暖かい家の中でテレビを見ていました。そんなことでネタがありません。
2025.02.23
つづきのような。
昨夜のNHKスペシャル「プーチンの野望」のテレビ画面です。
ロシアがウクライナへ侵攻し、ウクライナの人もロシアの兵士も死んでいます。それでも止まらないです。ロシア経済が疲弊しているかと言うとそうでもないようです。ロシアの貧しい地方の人が軍隊に行きどんどん死んでますが、都市部の裕福な人たちは酒場で飲んでいる場面がありました。またアメリカのトランプがウクライナ抜きにロシアと取引をしょうとしている報告がありました。
世界の基準がもの凄い勢いで変わって行っているいるように思います。世の中の価値観と言いますか常識が激しく変わり、今までこう考えていたことが、もうそう考えられないようになっている。このテレビ画面の2人、大学の先生とNHKの編集委員の話は聞いていてよく分かりました。この人たちは変化に対応できるんです。学者として、あるいは報道の立場の人間として。
しかし私はこのごろ分からないことが多く、それで理解しようとするとどうしても善悪という基準が先に立ちます。それで分からなくなります。昨日まで書いていました奥野さんのレポートは読んでいてよく分かりました。一部意見が異なるところは、それはあっていいことで、私も参考にさせてもらいます。奥野さんのページを見にいきますと、昭和39年のお生まれですから私と15才違います。好きな言葉として「一隅を照らす」が載っています。それは私も好きな言葉です。
2025.02.22
つづきです。
写真は京阪の高架下の枚方モールの入口です。いつもの散歩コースで一枚撮ってきました。
モールの中を歩いて、喫茶関係は入っていますが、店舗で購入しているお客さんは見かけません。あれでテナント料は高いやろうし、やっていけるのかと、思っているのは私だけでなく町内の人も言っていました。それで特に関心を惹く店はなく、しいて言いますとトリンプ?ですか、女性の下着を売っている店が通路にあります。マネキンがパンティですかショーツですか薄いのを穿いていて、それが毎日替わるのに注意が行くぐらいです。まぁ店は女性定員が2名いますので、店が終わってから履き替えさすのでしょうけど。しかし店にお客さんがいるのは見たことがありません。
それで散歩にモールの中は暖かいし若い人が歩いているし、特に夕刻は外大生が下校に通るので色んなタイプの学生がいて見ている分に面白いので通っています。それで先日ふと思ったんです。京阪電鉄はこのモールで人を集めてテナントを入れて物を売って金を儲けようと思ってるんでないんじゃないかと。
それで先日の奥野さんのレポートの枚方市駅周辺にさらに商業施設を増やして活性化するでしょうかですが、しないでしょうね。ビオルネしかり、サンプラザ1~3しかりです。商売人はテナント料払って何売ってもペイしないでしょう。それよりも枚方モールがそうであるように、歩いている人がいるというその道に町としての値打ちがあるんです。そのために、先日書きましたように、人を歩かすためにロータリーを駅から離して、市役所はまだその先へ持っていきたいんです。市役所へ行くという、歩くことの動機がそこにあるわけですから。枚方モールにとって外大生の通学路になるという基礎票があるのと同じように。そしてその基礎票を今後どう使いどう組み立てていくのがいいのか、それがこれからの町づくりの要諦だと思います。
2025.02.21
つづきです。
奥野さんのレポートの裏面です。
枚方市駅周辺再整備のQ&Aです。びっしり書いてあります。読みました。もっともだと思うことがありますし、そうかなぁと思うこともあります。それにそもそも政治に疎い自分の知らないこともあるだろうと思います。ですからこれは受けた印象で書きますが「公益に反する!?」という言葉が載っています。この公益の捉え方はいろいろあります。何が公益であるかです。
それで全編通じて思いますのは、奥野さんは市役所の所、旧市民会館跡(閉じている)所などを聖地のように考えているのではないかという思いです。しかしもう少し自由に広く考えた方がいいのではないでしょうか。あそこは枚方市民にとって聖地エルサレムではないですから。
2025.02.20
つづきです。
写真は 2025.02.18 と同じものを使っています。右ページ下に枚方消防署の移転案が書いてあります。
市役所庁舎の移転も消防所の移転も、私には政治的な深い思惑のことは知りませんし分かりません。ただ近くに住んで現場を見て知って、この奥野さんのレポートを読んで私はこのように思うということです。ですから元もとこのページの文章には大した意味はないんです。
それで消防署の移転のことですが、確かに今の所は狭いです。消防署員が訓練に前の道を走っています。消防署の角を曲がって奥から構内に入って、また前へ出てきて道を走って、グルグル回ったはります。何回!と声が聞こえてきて、普段から鍛えてるんです。たいへんな仕事です。
市役所の計画ではこの消防署を旧中宮北小学校の跡地に移転する案があるようです。その計画案に対して奥野さんは遠いから近くの北河内府民センター跡地がいいと書いておられます。
私は市役所の方の案に賛成です。小学校跡地なら広いでしょうし、署員の訓練にもいいでしょうし、これからはヘリコプターの発着のこともあるでしょうからいいと思います。枚方市の地図を広げますと京阪電車は淀川の近くの西の端を走っていて、駅の近くに商業施設があって、そこを枚方の中心に考えがちですが、枚方の中心はもう少し東といいますか、もっとバイパスよりです。ですからそこらへんへ移して消防力を分散して枚方市全域の安全を計ることが私は正解だと思います。
2025.02.19
つづきです。
私の考えは、駅前のロータリーの土地は到着したバスが止まる一方通行の10m道路1本にして、他は当分緑地にしておきます。そうして将来サンプラザ1号館を建て替えるときに、それが10年後か20年後か分かりませんが、駅前の一体の土地として考えます。
この度のように京阪が枚方市駅前に枚方モールを作って人を集めるのは、それは株式会社京阪の営業です。次に市が行政としてすることは、そこからどうして人を引っぱり出すかです。
昔に今から50年ほど前に、京阪が楠葉にモール街をつくりました。田んぼや蓮池の土地を買収し樟葉駅を移して、駅前にくずはモールを作りました。しかし人が行ったのはモール街の中だけでした。
市役所・税務署・警察署・消防署・保健所・郵便局を、駅前の便利な土地に集めようとするのでなくて、離して利用する市民にそこまで歩かせることが町の発展につながると思います。京橋でも京阪を降りて改札出て、環状線の改札まで歩きます。梅田もJRと阪急の間を歩きます。そして人が映画を観たり食事したりします。私はそのように町を設計する方が正解だと思います。
それで前にも書きましたが、京阪の改札から、ふれあい通りを市役所本館と別館が上でつながっている所まで歩いて確か3分30秒でした。改札から今の駅前ロータリーのサンプラザ1号館前のバス乗り場までで1分~2分かかります。ですからロータリーを今の市役所本館と別館と市駐車場の土地にする私の案は、それほど遠くならないんです。
そしてその間を健康な人は歩き運動になりますし、体の不自由な人は、今のAI(モビリティですか)が安全に運ぶようにします。そうした方が町に動きがあっていいです。
また前の市民会館(閉じている)跡地は民間が開発しタワーマンションにするのもいいでしょう。きっと高価な物件になりますから豊かな人が来て住みます。豊かな人が住む町は豊ですし良いです。現実に私は昭和の終わりに京都からこの岡東町に引っ越してきて、住んでみてそう思います。この町の人はなんとなく豊で住みよいです。
2025.02.18
つづきです。
「市政報告、OKUNO M I KA REPORT 18号」の内面です。
左の上は奥野議員さんが支持する市役所新庁舎を前の市民会館跡(今は閉じてる)へ移転する案です。
左の下は市が進めようとする府民センター跡地へ移転する案です。市の案の上に「NO!!」と書いて奥野さんは市の案に反対しておられます。地図があって分かりやすい説明です。
この奥野さんの案に対してですが、私は前にもこのページに書きましたように、枚方市駅前南口のロータリーをなくし、今の市庁舎本館と別館と市駐車場のある場所にロータリーを持っていき、市民にふれあい通りをそこまで歩かせる案が持論としてあります。市役所庁舎はその考えるロータリーの先がいいですから、私は市の案の位置に賛成です。
2025.02.17
先日ポストに入ってました枚方市議会議員、奥野みかさんの「市政報告、OKUNO MIKA REPORT 18号」です。
1面トップは「なぜ、枚方市駅周辺の再整備を進めなければならないのか」です。
びっしりと書いてある文章を読みまして、市民としてそうかなぁーと思うこともあります。例えば市役所の移転先ですが、30年ほど前には枚方高校の所へ行くと聞いたことがあります。そんな計画が本当にあったのか噂だったのか、単に予想だったのか知りませんが、第一にその枚方高校がどこへ行く計画だったのかも知りませんし。新庁舎がどこへ行くかは市民として記事を読んでいる分には面白い内容です。この市政報告を読んでご意見・ご感想をお寄せくださいと書いてあります。しかし私の方はこのページのネタが欲しいので、先ずここに自分の意見を書かせてもらいます。
2025.02.16
写真は天の川に架かる京阪電鉄の鉄橋の上部です。下の川の近くから見上げて撮りました。鉄骨にカラスがいて、写真では見えないですが木の枝をくわえています。
普段は夕の5時ごろ散歩にこのコースを歩くことがありますが、今朝は10時過ぎでした。目の前の天の川の上を木の枝をくわえたカラスが飛んで、今くぐってきた京阪の鉄橋の上に止まりました。
それで思い出しました。前に当店のガレージの花水木にカラスがきて枝を折って持っていく、これはどうしたことかと知り合いの植木屋さんに聞いたら、それはカラスの枝打ちといって、この季節に巣を作るのに適当な枝を集めているんです、と。そうするとこのカラスは鉄橋に巣を作ろうとしているのかと思い、しばらく見ていました。
しかし電車が通りますし、取っ付く所がないから諦めたのか、枝をくわえてまた飛んで行きました。しかし仮にカラスが巣を造ったところで、京阪の会社の人が電車の運行上に問題があると考えたら巣を撤去するでしょうね。向こうに対岸の高級ホテルの上部が写っています。
2025.02.15
よく内田樹さんの X を見にいきます。読んでいて分かりますし賛成できる考えが多いです。ただときどき自分には分からない、ついていけないことがあります。例えばこんなところ。Xから無断でコピーしてきました。
・・・・・
『
「対立しない」ために「対立しないように動こうとする」のはすでに後手に回ることです。「対立しない」というのは「対立」が生起しているのとは違うレイヤーに立つことです。自発的に、無文脈的に、自分にとって最高に気も、それができるためには「自分にとって最高に気分のよい心身の状態」を体感として知っていて、それをいつでも思い出せなければならない。でも、その最高に気分のいい状態を知っている人が意外に少ないんです。僕のは能楽の「差し込みヒラキ」の時の体感です。
』
・・・・・
これは合気道の極意や能楽のことを例えに使って言っているんでしょう。しかし自分にはその下地がないから、こういう時に私の頭の中にはいつもゼンジー北京が出てきます。あんたがた分かるあるか。そろそろ危ないあるよ。気をつけなくてはいけないあるね。
私の頭の回路には、分からないこと、論理的に進めないこと、そうしたことがあるとよくこのゼンジー北京が出てきます。これは決して民族差別でなく、また手品師を貶めているわけでもありません。このボチボチ危ないあるよ!のゼンジー北京の言葉を思うことで、自分の気分をハイにしているのだと思います。道を歩いていても、そんなわけないあるよ!なんて思って気分の落ち込みを防いでいます。こうして考えますと、内田樹さんが言われる「自分にとって最高に気分のよい心身の状態を体感として知ってる」は、私にとってはゼンジー北京の言葉になります。
2025.02.14
昨日の朝日新聞朝刊2面とチラシです。
記事は春闘に関連して、小見出しに、町工場「上げ続けるのは困難」「大手との格差、是正どこまで」。また下には「労働者の取り分」「下がる日本」。「利益ため込む大企業」「失われた30年」とあります。
昔に「ぶ厚い中間層を」と言いました。あの時代に日本はどうしてその方向に行かなかったんでしょうか。政治のことも労働運動のこともよく知りませんが、会社員にしたら給料が少ないから支出が出来ないのは当然です。月給が安いから金が使えないのは当たり前です。そうしたら物が売れないし景気が落ちます。どうして大企業は従業員の取り分を少なくして自分の会社に利益をため込む方向に行ったんでしょう。それはあかんわと思うのです。
左は入っていたチラシです。「急募!!枚方モールの清掃員大募集!!時給1150円。7:00から10:30、週3日程度」です。朝7時から働くには5時半には起きんならん。それで時給1500にもならへんねん。こんなことやってたらあかんわなぁ。それは労働組合があかんのか、政治家があかんのか知らんけど。
2025.02.13
今朝8時40分の岡東町1番の道です。
夜の雨が上がり、朝日が家と家の間を抜け当店のガレージを通り、南天の植木鉢をかすめて前のアスファルトの市道に差しています。まだ寒いですが一雨一雨に光は明らかに春です。
2025.02.12
毎日寒いです。今日はネタがありません。何かないかと考えながら店の台所でコーヒーを入れました。ビーカーですかフラスコですか、そこからカップにそそいで、右のコンロの上へ戻そうとしたときに、底がカップのふちにあたり倒しました。写真は皿に溜まったコーヒーをカップに戻したところです。
今日はこの有様を写真に撮って老化をネタに論じるのはどうか。しかしあんまり面白くないですね。
2025.02.11
つづきです。
X を利用することはまずいと考えますので、そのことを書こうとします。内田樹さんのXを見ていて下のようなツイートがありましたので無断でコピーしてきました。
・・・・・
『朝一仕事は中日新聞の「視座」1350字。「アメリカの二つのリスク」について書きました。アメリカの国運に「終わり」を告げることになる二つのリスクというのはドナルド・トランプとイーロン・マスクのことです。』
・・・・・
同じようにイーロン・マスクは皆まずいと思っているんです。昔に自動車で販売のトヨタに対して技術の日産と言いました。トヨタのセールスは口が上手い。口で車を売りよる。しかし自分は技術の方を取る。だからトヨタ車より日産の車に乗る。そうしたことがありました。しかしその後、日産は経営がおかしくなり、そこへカルロス・ゴーンのことがあってもう嫌になったと。
会社にとってイメージは大事です。会社の命運は技術だけでなく経営も大事ですし時の運もあります。これから先、どんなプラットホームが出てくるか関心があります。
2025.02.10
毎日ほど内田樹さんの X (ツイート)を見にいきます。これは2日ほど前にイーロン・マスクについて書いてあったのでコピーしときました。
それをこのページへ載せる方法が分かりませんので、いったん下書きにペーストして、そのモニターをデジカメで撮った写真です。
・・・上院議員によれば「イーロン・マスク氏の率いるギャング集団に・・・連邦プログラムへの支払いを管理するシステムへアクセスする権限を与えるのは、国家安全保障上の悪夢」だそうです。
この内田樹さんの文言がイーロン・マスクが所有するXに載っているんです。そのこと自体が泥棒に金庫番をさしておくようなものです。安心できるわけがありません。なんとかしなくては。
2025.02.09
写真は昨夕5時、散歩の途中に淀川の堤防の上から対岸の高槻を撮りました。ツインの高層マンションのあたりがJR高槻市駅です。西の後ろの山が霞んでいます。雪雲でしょうか。
堤防の上から淀川が流れていく南の方向を見ますと明るい陽が差しています。光はこれまでと違い確かに明るいです。
今朝は9時から岡集会所で岡東老人会の役員会があるので行きました。2階の小さい方の部屋で6名で会議をして10時に終わりました。
2025.02.08
橋本質店の軒下の掲示板です。
今は左に「交番だより 2月号」、右に「みどり新聞 令和7年新春号」です。どちらも岡東自治会の役員さんが持ってこられました。
交番だよりは「特殊詐欺にご注意を!!」。枚方市駅前交番です。いつも思うことですが、世間がこれだけ詐欺にあわないように注意を呼びかけているのに、何故まだだまされる人がいるのかと。それは犯人の電話のしゃべりが、それだけ巧妙だということなんでしょうけど。
右のみどり新聞は右上が1面で表紙です。左の上は2面で「みどりの活動報告」が載っています。下の右は3面でエッセイと漫画とコラムが載っています。下の左は成年後見制度と、地域住民向け各行事のご案内です。ご相談・お問い合わせは枚方市地域包括支援センターみどりにです。
2025.02.07
つづきのような。
写真は近くの道にある消火栓です。鉄板に枚方市、水道とあります。橙色のペンキが塗ってありますが常時車のタイヤが擦りますので剥げてきます。それで時々塗に来てます。
NHKのニュースで青森の方でしたか、雪に埋もれて消火栓が見えなくなってるので町の消防団員がスコップで雪をどけていました。この枚方市は雪が積もることがありませんのでありがたいです。
昨日の続きの X のことですが、メディアやプラットフォームは信用できる人間が運用しなくてはいけないです。イーロン・マスクは何をするか分からない人間ですから別のプラットフォームを模索してはどうでしょうか。例えばNECとかNTTとかが、日本だけに限ったツイッターのようなプラットフォームを作れないことはないと思うのですが。
2025.02.06
つづきのような。
写真は前の道の電柱にある消火栓の表示です。「南 7m ←」 とあります。確かにその辺りの路上に消火栓の蓋があります。
この消火栓はなんの関係もないことで、今日は載せる写真がありませんからいま窓から見えるのを撮りました。今日の書くことは昨日の X (旧ツイッター)の続きで、X を利用することは是なるかです。私は是でないと思います。できるだけやめていくべきだと思います。
例えば新聞社ですと論説者がいて編集者がいて、事実にもとづかないこと、明らかな嘘、そうしたことは載せないようにするでしょう。仮にその新聞社の株式をイーロン・マスクが握ったからといって、論説者がいて編集者がいて抵抗するから思い通りにならないでしょう。プラットフォームやメディアは本来そうあるべきです。
前に証券会社の若い人に、どうしてツイッター社はイーロン・マスクに会社を売ったんですかと問いますと、会社の役員会だったか、株主総会だっかた、それは手続きを踏んで正式に決まったんでしょうと答えました。株屋さんが答えるとこうなるのでしょうが、私は引っかかってるんです。そしたらです、仮に皆が X を使わなくなったら企業価値が下がりますね。
昔に朝日新聞で社主の村山氏と訴訟があってどうなって、そから朝日新聞の論調がどうなったとかありましたね。今から60年ぐらい前の私の高校生の時代のことで、その内容はもともと勉強してないから知りませんけど、しかし何かそうしたことがありました。今は株主がフジテレビのコンプライアンスを言っています。それを外国のファンドが言ったんですね。
2025.02.05
昨日の日経新聞朝刊1面です。
米オープンAIと日本のソフトバンクGが共同会社設立する記事です。
下のコラム「春秋」には X(旧ツイッター)のことが書いてあります。
私もこのコラムの考えに賛成です。イーロン・マスクが運営するプラットホームを使うべきでないと思います。フランスのル・モンドは X への投稿をやめたんですね。それは正しいと思います。
私は毎日ほど内田樹さんの X を見にいって参考にしていますが反面これでいいのかなと思います。ですから内田さんも X への投稿以外に他の方法を考えないかと。
昔は三公社五現業と言いました。国鉄、電話、タバコです。五現業は郵便とか造幣局とか塩でしたか、そうしたものがありました。社会を維持する基本的なことってあります。そこは個人がどうにでもできるものであってはいけないです。生成AIでも便利だからといってそちらへ行っていいものでしょうか。例えば人間の体といっしょで、美味しいから食べる。しかしそうして食べたら塩分を取り過ぎて高血圧になる。あるいは糖尿病になる。その病気になる前の前兆として、こうなるというのが人間の体には備わっています。今のこの
AI 化や通信メディアのことは立ち止まって考えなくてはと思うのです。
2025.02.04
昨夕5時の枚方モールの天の川側です。向こうに京阪本線の高架が見えます。
以前の散歩のコースは新町の京街道筋を歩きましたが、枚方モールができてからモールの中を歩いてます。そしてモールを出たここから京阪の高架の下をくぐり東見附を通り、かささぎ橋を渡り旧1号線を渡ります。
それが先日の寒いときはモールを出た写真のここから、向こうへ歩いて、先の枚方モールの入口からまた入って、モールの2階を歩いて京阪の改札の前を通って帰ってきました。寒いから温かい人のいるところばかり歩いているんです。
2025.02.03
つづきです。
写真は昨日の「餅つき大会」のひとコマです。
自治会長の橘内さんが杵を持って自らつかれました。みじかかったですが。
つき上がった餅は岡集会所の玄関ホールで婦人が丸めてパックに入れました。
白餅が3個、あん入りが2個の5個1パックです。町内の老人会員に配りました。
私は家で食べていて、載せる記事の写真が少ないのに途中で気がついて、残っている餅を盆にのせて撮りました。食べる前に撮ったらよかったです。
2025.02.02
今朝は第一日曜日ですので例月のように岡東公園の掃除に行きました。
朝7時半に公園下に行きますと老人会長の清水さんが、昨夜来の雨は一応上がったが、下が濡れているので今日の公園の掃除は中止と言われました。それで上の写真を一枚撮って帰りました。
また今日は岡東自治会と青年会がする「餅つき大会」がありますので岡集会所へ行きました。
うすが2臼、ガスコンロが5台、蒸し器が9枚、大鍋、七輪にヤカンを乗せていました。
雨降りを考えてテントを張っています。始まって何臼かついてから道へ出て一枚撮りました。
2025.02.01
枚方市駅の通路です。2023.06.13-2 の新外部ライター209さんのオブジェの記事の右です。
この通路にコインロッカーがあるのは知っていましたが図書館の返却箱やアマゾンのロッカーがあるのは知りませんでした。アマゾンのロッカーの名前は「これやこの」です。
この写真の右側に予約図書受取ロッカーが並んでいます。保管期間は4日です。町が変わっていく、時代が進んでいく。これをスマホで操作するんですね。もう世の中の流れに付いて行かれへん。そんな気がします。
同じに撮った画像の一部をトリミングして今月の上の額につかいました。