2024.06.30
一昨日の夕、高架横の道を散歩しますと2020.10.03 と 2020.10.04 に本を載せています門永さんが庭におられました。挨拶しますと門のところへ出てこられ、また一冊本を出したからと言われ家に取りに入られて貰ってきました。
「老いを生きる」、門永鉄雄著。136ページ、字が大きくすぐに読めます。目次に、まえがき。1)エッセイを考える。2)ボランティア活動。3)老いを生きる。4)海外に出るふたつの話し。5)ザクロやレモンの収穫・・表紙のレモンはお庭にあるレモンです。

7)牛乳パックの椅子。P90~104。写真はその作り方の図解です。
しかし牛乳パックを洗って乾かして(全部で48個必要)、ハサミで切って、ボンドで固定して、天と地にボール紙を当て、天にスポンジを貼り付けし、仕上げ用の布で覆い木綿針で縫うて完成。・・たいへんです。


(新外部ライターの記事)

  記者 213

2024.06.29
祖父母の畑仕事を手伝いました。
暑い中野菜に水をあげ、雑草を抜いてたくさんの野菜を収穫したので、かなりの体力仕事でへとへとになりました。
太陽の光をいっぱい浴びてトマト、ズッキーニ、きゅうり、ピーマン、なすは前収穫した時よりも2倍以上大きくなっていました。特にズッキーニは私の手よりも大きくなっていました。普段スーパーでは見かけることのない大きさでした。

採れたてのトマトはとっても甘くて驚きました。普段のトマトとは比べ物にならないくらいに美味しかったです。
採れたての野菜の美味しさに気づきました

畑で育てる楽しみ・食べる楽しみを感じることができました。また手伝いに行きたいです。(新外部ライター 213 大学生 文化学部 2回生)記


2024.06.28
つづきです。
岡東だより、内面の4ページと5ページです。
左の上から前のページのつづきで、ゴルフを楽しむ女性参加者です。ゴルフカートの乗ったはるんです。下の写真は橘内自治会長さんから優勝カップの授与です。
右のページは「第52期通常総会」です。写真は議案の説明を行う理事者側と、ご審議をいただく会員の皆さんです。

内面の6ページと7ページです。
左は総会で決まりました、令和6年度の各会役員一覧です。
右は「枚方市の歴史」で、今回は宮之阪のことが載っています。

裏面の8ページです。
「なんでも雑学」で、不動産の相続登記が義務化されたことが載っています。
いちばん下に、「ご意見、ご要望があれば何なりと連絡してください。」と、編集者2人のお名前があります。
・・それで思いますのに、もし住民が厳しい意見や要望を言いましたら、それは岡東だよりに載るのでしょうか。もし仮にです、編集者2人が協議して、その原稿をそのまま印刷に回したとしたら、今度は上に名前のあります印刷局の部長さんが、自治会長さんに無線で打電、トン・ツー・トントン・・クーデターのおそれアリ!!。・・ますます面白くなってきました!「岡東だより」。次号を乞うご期待!


2024.06.27
今月はじめ頃にポストに入りました「岡東自治町内会だより No.77」です。
表紙の1ページは岡東自治町内会会長 橘内さんの令和 6年度のご挨拶です。写真は去年自治会のバスツアーで行きました「明石海峡公園」でのスナップ写真が使われているようです。

内面の2ページと3ページです。左の上から、「万寿会」についての考察と御入会のおすすめ。岡東町老人クラブ会長 清水さんです。
次に岡東町青年会 令和6年度のご挨拶。岡東町青年会会長 戸梶さんです。
右面の上から第21回岡東自治町内会ゴルフ大会です。プレー前の集合写真と枚方国際ゴルフ倶楽部のコースでのプレーの様子です。


2024.06.26
今日はお休みです。


2024.06.25
つづきのような。
このページに思ったことを書いていますと新しい発見があります。だからどうと言うものではありませんが自分の考えが先へ進みます。しかしそれがまた文章にならないで苦労しています。
内田樹さんの本をよく読みます。次々に新刊が出るので買って読んでいます。もう多くの冊数を読みました。また毎日ほどX(ツイッター)を見にいきます。そこにたくさんのツイッターが上がっていて、よくこれほど上げられるものだと思います。今日はこんなことが書いてありました。
「1時間でAERAに800字、山形新聞に1500字、蛍雪時代に1500字を書いた。仕事が早い。早すぎますね。でも、僕の場合、誰かとおしゃべりしているのと同じなんですよ、書くのが。」
写真は昨日の日経新聞朝刊7面の下の広告です。帝国ホテル大阪、「知のフロントランナー内田樹さんの登場です。」と講演の案内です。講演のみは5000円、講演&ディナーは10000円のコースと18000円です。私は新刊を購入して読むだけにしておきます。


2024.06.24
2024.06.21 のつづきのような。
小学校の給食が食料品の値上がりで難しいという話題を書きました。その中でテレビニュースに、小学生がこの給食ではたらん、勉強できないと文句を言っている場面はなかったですと書きました。この文章を書いた時は、そんな小学生の文句や腹がへったと言う映像がもしテレビニュースに流れたら面白いとな思って、話しを作りました。しかしもしあったら。「ぼく腹が減って勉強でけへん」、そんな小学生の映像がお茶の間に流れたらきっとインパクトがあるでしょうね。それはジャーナリズムとして有効打です。しかしそれは放送局として禁じ手ですか。前に書いた時はそこまで考えてなかったんです。
よく幼稚園児がイチゴ採りに行って、テレビカメラの前で意見を聞かれて「おいしかった」「たのしかった」と答えるのがあります。ニュース番組も犯人がナイフで刺したとか殺したとか焼いたとか、そんなニュースより見ていていいです。もし小学生がカメラの前で「こんな給食ではぼく腹が減って勉強でけへん」と言いよったら。そしたら政治が動くかもしれない。


2024.06.23
今朝10時の岡東町1番の当店の前の道です。
よく降ります。昨夜からずーつと降っていました。先ほど少し止みましたのでデジカメを持って出ましたらまた降ってきました。当店の軒下の部分だけが濡れずに白く乾いています。今、部屋の温度計は27℃、湿度83%です。


(新外部ライターの記事)

  記者 212

2024.06.22-2
Hirakata Woven
枚方市駅から芸術文化センターに向かっていると駅前開発が進み、新しい建物が完成していた。

まだその周辺は工事中だったが旧長崎屋の付近が明るく生まれ変わっていた。 「Hirakata  Woven」という建物の名称だった。
外観はなんだか少し、T-SITEに似てなくもない。どんな店舗が入るのか楽しみだ。

芸術センターに着くと、建物の周辺は緑が豊かで、椅子に腰かけてお弁当を食べようとしたが、今日は曇り空で蒸し暑く、断念した。
梅雨入りを待ち望んでいるかのように紫陽花が咲いていた。(新外部ライター 212 大学生 商経科 2回生)記


2024.06.22
昨夜散歩に出て夜7時40分、この時間でもまだ明るいなぁと思いましたが、今カレンダーを見ますと昨日は夏至でした。一年で一番昼が長い日でした。
昨夜の散歩のコースは枚方市駅前北口から新町の旧街道を歩き東見附を右へ曲がって京阪の高架の下をこぐり天津橋の方へ上がって行きました。右の高い建物は京阪が建てた高層マンションです。6月1日から入居となにかで見ましたが、まだそんなに部屋に明かりは点いていません。家賃が高いんでしょうか。私には関係ないことですけど。
だいたいこの写真を撮ろうとしましたのはマンションではなく、向こうの道の上に上がりかけたお月さんが大変大きいからです。丸い大きな明かりはお月さんです。


2024.06.21-2
昨夜はよく降りました。朝はあがり今は晴れてきていい風が流れています。
写真は当店の角の花壇です。パンジーとビオラを引いて千日紅とゴーヤの苗を駅前のコメイさんで買ってきて植えました。
それがゴーヤは大きくなるのでこの花壇ではどうかと意見があります。そうかもしれません。棒を立てて紐でくくって、蔓が伸びるようにしたのですがこんなんでは駄目かもしれません。


2024.06.21
2024.06.19 のつづきのような。
小学校の給食を作るのが食料品の値上がりで難しいという話題を、私がテレビのニュースで見たのは3回です。1回目は前に書きました千早赤坂村の給食の献立を考える女の先生が、パソコン画面で惣菜のチンゲンサイのところを白菜にすると何円か安くなり、総額で右下の一食あたりの費用が予定価格に近づく。そうした苦労をしている話しでした。
2回目と3回目に見たのは、どちらも地元の農家さんが自分のところでとれた野菜を給食センターのような所へ持ち込む話しだったと思います。新鮮だし業者の手を通してないから安いし、また規格外で市場では売れないが、子供が喜んでくれるから百姓が作りがいがある。そうした内容でした。どちらも地元のいい百姓さんの話しでした。
そして小学生がこの給食ではたらん、腹がへって勉強できないと文句を言っている場面はなかったです。そうしたことは放送局のデレクターがこのように編集するからでしょうか。何を取り上げて何は取り上げないか、何を報じて何は報じないか、そうしたことは全て放送局の裁量なんでしょう。
アメリカで大谷がホームランを打つとすぐに放送する。しかし日本の社会の中にあるもっと大事なことは報じない。報道せんならんだいじなことが他にあります。いつまでもこんなことをやっていたら国民はテレビ局を見限るのではないですか。


(新外部ライターの記事)

  記者 213

2024.06.20-2
枚方市でおすすめの勉強スポットを紹介します。
こちらは枚方市総合文化芸術センターの2階にある、勉強スペースです。私は家で勉強するとどうしても集中力が切れてしまうので、よくこちらのスペースで勉強したりレポートを書いています。冷暖房も完備されており、程よい騒音と窓から見える眺めも良いです。
気がつくとこんなに時間が経っていた!と感じるくらいに集中できるスペースなので、勉強場所に困っている方はぜひ利用してみてください。(新外部ライター 213 大学生 文化学部 2回生)記


2024.06.20
今日は岡東自治会の年に一度の「バスツアー」の日です。本当は今ごろ私もバスに乗ってないといけないのですが、今年は道で滑って頭をぶつけて以来体調がよくありません。それで前にバスツアーの案内がありましたが今年は欠席させていただきました。
去年のバスツアーは6/28に淡路島の方へ行きました。その模様を 2023.06.29 と 2023.06.30 にこのページに載せています。今年は行けなくて残念ですが来年は行けたらと思います。


2024.06.19-2
昨夕5時40分の岡東公園のグラウンドです。
芝生の緑の中に沈むように四角い石が数個あります。これは最初は土に埋まっていたらしいです。公園の花を手入れされてる町内のご婦人から聞いたのですが、最初は全体に雑草が覆い、ご婦人がその草を引き土をどけていくと、ここに石がある、ここにもあるとなりその後に芝生が伸びたらしいです。そして今ではまるで名前のある造園家が設計したような公園のデザインになっています。


2024.06.19
テレビのニュース番組に、大阪の小学校の給食が最近食材の高騰でこんなに量が少なくなったと給食トレーがテレビ画面に写ることがあります。そうすると私の近くにいる人がいつも、「なんで日本はこんなしょうむない国になったんやろう!」とつぶやきます。私もそう思います。昼飯ぐらい小学生にもっと食べさしたら。けちらんとと思うのです。
私は団塊の世代で例えば子供のころ昼食に玉子かけご飯をよく食べました。昔から簡単で安上りでした。私はお茶碗一杯のご飯に玉子を割ってかき回して食べましたが、戦時中は一個の玉子を椀に割って醤油を垂らしてといで、数人の子供のお茶碗にかけて食べた。そうするとご飯に少し色がついてねばつく程度だった。それが今の子は一個を自分のご飯に割ってかけるから幸せやと、自分より上の大人が言っていました。
それはいろんな時代があります。戦時中や戦後まなしの食糧難の時代があったんでしょう。私は知りませんが。今のガザはもっとひどい状態でしょう。比較する基準はいろいろあります。しかし先ほどの学校給食の粗末な内容のことは、今この時代のこの社会の中でのことです。テレビに映る給食のトレーだけが特別量が少ないのではないと思います。これはどう考えてもおかしいです。
こうしたことを改善するのは政治家先生のお仕事ではないでしょうか。例えば大阪府議会(枚方市)山田けんたさんはどう思われます。これはガザの話しではないです。前に青年海外協力隊で行かれたザンビアの話しでもありません。日本の戦時中や戦後まなしの食糧難の時代のことでもありません。今の大阪府の小学校の給食のことです。


(新外部ライターの記事)

  記者 212

2024.06.18
アゲハチョウ
昨日から暑い日が続いている。
暑さについていけず体がだるい。
まだ6月なのに、この暑さ。今年の夏はどうなるのか。
夕方になり、少し涼しくなったので庭の草木に水をあげていると、どこからかアゲハチョウが飛んできた。モッコウバラの葉に止まり、しばらく、飛び去ろうとせず羽を休めていた。かすかに羽を広げたり閉じたりし、まるで呼吸しているかのようだった。

時々、庭で出会う生き物たち。
厳しい自然界を小さな体で生き抜いている。
華やかなイメージを持つチョウの世界。ヒラヒラと飛ぶ美しい姿の一方で休むことも忘れない。
気温や気候を敏感に察知し、いち早く対応できるようアンテナも巡らせているのであろう。
木陰で一休みしたアゲハチョウは再び大空を飛び立っていった。(新外部ライター 212 大学生 商経科 2回生)記


2024.06.17
昨日の毎日新聞朝刊20面下の広告「南天・たま2人会」落語の案内です。
以前に 2024.04.13 にも自分が毎日新聞オーバールホールへ講談を聞きに行ったことを書きました。それもここに案内してあったのを見て申し込んで行きましたが、新聞を読んでいてよくここに同じ種類の広告が載っています。新聞の大きなスペースですから広告費は高いだろうなとおもうのですが、毎日新聞社が自分のところで開催しているのですから、これはどうした計算になるのかな、なんていらんことを考えます。
昔に隣りの八幡市で質屋をやっていた時代に京都新聞に店の広告を載せるのに広告代理店の「関広」が注文を取りにきていました。それがこのページにこの大きさで月に最低3回は保証する、他に広告が埋まらなければ4回か5回になるかも、それで月にこの金額というのがありました。この場合はどうか知りませんが落語家さんも講談の先生も新聞屋さんも皆さん苦労しているんです。私なんかはそう見ます。
昔むかし元朝日新聞の偉い先生に聞いた話しですが、先生が論説者の時代に、それが大丸百貨店だったか高島屋だったか正確に思い出せませんが、何か販売に問題があることを紙面で取り上げた。そうしたら朝日新聞にはもう広告を出さんと言ってきた。その時代(50年ほど昔)朝日新聞は発行部数が多く、それならそれでいいわというようにしていると百貨店の方が折れてきよったと。それからまた「くらしの手帳」花森安治に話しが及んで、そんな話しを聞きました。今もテレビニュースに流れることで、ニュースに取り上げられること、取り上げられないこと、あるいはワイドショウのあのタレントはいかんとか、あのコメンテーターはいいとか、コマーシャルを出している会社からの注文がテレビ局にあるでしょうね。


2024.06.16
今日はお休みです。


2024.06.15
2024.06.13-2 のつづきのようなそうでないような。
今日もネタがありませんが、だいたい 2024.06.13-2 はその前の 2024.06.13 を読んでいて自分が書きたいことはこれでないと思い、書き直したものを -2 として次にUPしました。いいかげんです。
それで思うままに書きますと、中宮のあの通り、昔は左が小松製作所でした。今の関西外大のところです。あのあたり一帯は平らでいい土地です。山も崖もありません。南に百済王神社がありますが、あそこから北は御殿山のあたりまで、東はバイパス、西は市民病院のところまで、この間、広い良い土地です。これはべつに小松製作所が来てブルトーダーでならしたから平でなく元もとが平だったんです。
枚方市の「枚方八景 百済寺跡の松風」のページに8世紀後半に百済王敬福さんが一族の氏寺として建立した寺の跡と考えられると書いてありますが、つまり中宮の一帯が荘園だったんでしょう。岡東町の当店の東にも百済王神社がありますが、グーグルで見ますと百済王敬福さんは奈良時代の公家、位は従三位です。この百済王の名前がこのあと日本の社会の中でどうなっていくか。前に「三好」になっていくと読んだことがあります。全部が三好になったのか、三好という名前は全部が百済王からきたのか、それは知りません。そうしたことをいつか調べようと思っていてそのままになりました。


(新外部ライターの記事)

  記者 213

2024.06.14
本格的に暑くなる前に、友達と河川敷でピクニックをしました。
私は河川敷ピクニックがお気に入りなので、半年に1回、開催しています。シロツメグサが一面に見られて、外で食べるお菓子はいつもより美味しかったです。河川敷に座っていると爽やかな風が吹き抜けて行きました。周りに誰もいなかったので、友達と歌って踊ってバレエをして、河川敷ピクニックを楽しみました。みなさんも一度レジャーシートと好きな食べ物を持って、河川敷ピクニックをしてみてください。おすすめです。(新外部ライター 213 大学生 文化学部 2回生)記


2024.06.13-2
つづきのような。
昨日朝、枚方市駅北口から新世病院へ行くバスに乗りますとほぼ満員でした。市民病院前で降りる人、次に外大前で降りる人が多かったです。あとは座っている人で須山や田口です。走っている車、歩いている人、中宮の町の風景は相変わらずやなぁーとバスの窓から見ていました。帰りのバスもまた同じで、枚方市駅に近づくほど乗客が多くなり終点の高架下で降りるときにはいっぱいで時間がかかりました。
先日から枚方市中宮のマンションで女子大生が殺害され犯人が大阪市内で捕まった報道があります。その事件について被害者の携帯がどうだとか、犯行の凶器がどうだとか、テレビや新聞で報道がつづいています。しかしもう事件のニュースはええやないかと思うのです。NHKも民放ももっと他に報じることがあるやろにと思うのです。特に私の知人に中宮で賃貸マンションを持っている人がいて、その人は報道で困ると言っていました。


2024.06.13
昨夜8時ころの枚方市駅高架下の道路です。北口の方から撮りました。まだ工事中ですがこの道路が両面通行になると外大や長尾へ行くバスが T-SITEの前を曲がって天津橋を渡って行けます。
昨日は朝に、先月道で転んで傷を縫ってもらった新世病院に行くのに、バスは北口ロータリーから旧国道1号に出てかささぎ橋を渡り右折して坂を登って行きました。帰りは禁野のところから天津橋を渡り、この写真の高架下の右側の車線に止まりました。行く時はずい分遠回りしていたんです。
話題はまったく別のことですが、昨日の「今日はネタがないのでお休み」の文言を見ていて、例えば新聞が、「今日はネタがないのでこのページはお休みです」で白紙ということはないです。事件がない、記事がない、それでも決まった紙面は埋めんなりません。テレビのニュースでも同じです。もうその事件は聞きたくない見たくないという気がする事件を何度も報じています。事件もその時によって扱われ方がずいぶん違います。


2024.06.12
本日はネタがありません。お休みです。


(新外部ライターの記事)

  記者 212

2024.06.11
カタツムリ
先日、雨上がりの庭でカタツムリをみつけた。
久しぶりに見たカタツムリ。珍しく、しばらくかがんでじっとその姿を観察していた。
写真映えするようにと、葉に移動を促したが、さすが、かたつむり。
警戒心からか葉に乗るまで、より一層時間がかかった。
手で殻をもち捕まえてしまえば一瞬だが、それには抵抗があり、葉を差し出し、辛抱強くカタツムリ自身に進んでもらった。
  葉の上にようやく乗ったカタツムリ。 ゆっくりと慎重に進んでいく。

ハイスピードな世の中をお構いなしに、スローながらも前に進んでいく。
そんなカタツムリを見習い、焦らずゆっくり、前を向いて進んでいきたい。
当のカタツムリは次の葉に向かいぐーんと体を伸ばし、マイペースに次の葉をみつけ進んでいった。(新外部ライター 212 大学生 商経科 2回生)記


2024.06.10
昨夕5時、天野川の河口です。写真では分かりにくいですが、向こうに淀川本流が横に写っています。
以前この道にカメラを構えている人が数人いて、何がいますかと問いますと、シジュウカラが左の木にいるとのことでした。

天野川の河口から少し上流に歩いて、下流の枚方大橋の方を向いています。
最近よく雨が降りますので淀川の流れがたっぷりです。

上流の方を向いています。どーっと京都の方から水が流れてくる感じです。夕方に河川敷を歩いて葦原の風に吹かれますと、しんどい気分が直ります。
今年に市役所から後期高齢者の健康保険証が届いてから急に体調が悪くなり、道で滑る当たる、救急で運ばれて頭を5針も縫う、もうどうかと思いましたが、まだそうでもないようです。歩いて夕方の風にあたると良くなりました。


2024.06.09
今朝、岡集会所で岡東老人会の役員会がありました。写真は定刻の9時前に行って撮りました。
清水会長さんが役員会案件メモにしたがい、議題、活動経過報告、今後の予定と会議は進みました。役員さんの中には老人会より壮年会にふさわしい話しぷりの人もおられ活発な意見が出ました。
私は先月末に道で滑って頭をぶつけ、5針も縫った状態ですので座っていて、だんだんとしんどくなってきました。それで途中で失礼させてもらいました。


(新外部ライターの記事)

  記者 212

2024.06.08
体育祭
先週に予定されていた枚方高校の体育祭。あいにくの雨で延期となり4日に開催された。
午前の部の途中から観に行ったが、運動場に入ると、大音量で曲がかかる中、選抜リレーが始まっていた。
運動場を猛スピードで走る生徒たちの姿に圧巻された。
生徒だけでなく先生のチームもあり、手加減なしの真剣勝負が繰り広げられていた。
勝ち負けにこだわらないことが求められる時代の今、珍しい光景で、本気で走る先生の走りに歓声が沸いた。

どの学年も赤青黄緑の四つに分かれ、自分の団を一生懸命に応援する姿はまさしく青春。
青空の下、熱気に溢れた体育祭。高校時代を懐かしく思った。(新外部ライター 212 大学生 商経科 2回生)記


2024.06.07-2
今の岡東町1番の角の花壇です。
岡東公園の花壇とえらい違いです。当方はまだパンジーとビオラが植わっています。もう枯れかけていますが植えかえるのが面倒でそのままです。夏の新しい花苗を植えるのは暫くおくとして、引くだけは引いておかないとと思っています。


2024.06.07
岡東公園の前の花壇です。
紫陽花がいま咲き出してきたところで何ともきれいです。だれが写真に撮ってもきれいです。カメラや腕に関係なく。
同じに撮りました画像の一部をトリミングして今月の上の額に使いました。


(新外部ライターの記事)

  記者 212

2024.06.06-2
96回枚方フィルハーモニー定期演奏会
今日は毎年、年に2回開催される枚方フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会だった。
年に2回の演奏会を行くのを楽しみにしている。
無料でオーケストラが聴け、なんとも贅沢な時間である。
2時から開演だったので1時半頃に会場の総合文化芸術センターに着いたが満席状態だった。
受付で渡されたプログラムに、今年で創立70周年を迎えたと書かれていた。

毎回、配布されるプログラムも演奏される曲紹介が細かく書かれており、独自の解釈が面白い。
70年の間には一時は団員数が減り継続が危ぶまれられる年もあったそうだ。
現在は70数名が所属し、以前よりも若い方が増えたように思えた。
前半は枚方フィルの歴史を様々な作曲家の音楽で振り返るオムニバスステージ。後半はチャイコフスキーの交響曲第5番。
迫力ある演奏に心身が整い、祝日の無い6月を頑張れそうだ。(新外部ライター 212 大学生 商経科 2回生)記


2024.06.06
つづきです。
6月1日、2日、3日、4日と、このページを休んで、ネタも続かないし、大学生アルバイトの新規応募もないし、記事執筆の内職の申し込みもないし、それでもうやめようかと思っていましたが、この自分の企画には意義があると励ましてくださる人があり、そう言われると嬉しくて続けることにしました。ぼちぼちですけど。


2024.06.05
先月末の夕5時ごろ、枚方市駅前の道路の溝を塞ぐグレーチングで滑って前へ顔から落ちました(写真はグレーチングを説明するために当店横の私道のを今朝撮りました。上の靴は滑った時に履いていた靴です。去年買いましたアサヒシューズのしっかりした運動靴です。)
この記事は決して道路管理者の責任を言うものではありません。完全に自分の不注意です。小雨のなか傘を差さずに手に持って散歩の帰り道でした。どうしてこんなに激しく前へ落ちたのか不思議ですが、痛い!血が吹き出すと同時に、脳が危ない気がして、自分の携帯で119番しました。救急で運ばれて5針縫って、CTで脳を診てもらって、抗生薬をもらって帰りました。
倒れたとき私がうずくまっているので近くにいたご婦人がティッシュの袋をくれましたが出血が激しくおっかなくて、そしたら近くの店の人が新品だからこれを傷口に当てて捨てればいいとタオルをくれました。自分はうつむいてどなたか見てないですが(おそらくドラッグストアの人、だからタオルは商品)お礼をいわんなりません。
説明のために撮りました写真の当店横のグレーチングは、上を車があまり走りませんので上部がザラザラしていますが、滑った道路のグレーチングは車がたえず通りますのでツルツルで元もと滑りやすい状態です。そこへ雨で濡れていて、踏んが私に老化が進んでいて、滑って、もろに顔から落ちたんです。その後に特には異常がありません??ので大丈夫でしょう??
(今月の上の額に、同じに撮りました岡東町1番の当店横の私道のグレーチングをトリミングして載せていましたが、あまりよくないとの考えがあり6月7日に岡東公園の花の画像に差し替えました。べつにグレーチングに罪はないのです。)