2024.09.30
2024.09.23-2 のつづきです。
すぐに続けて書くつもりが書けなくて日が開きましたが野村證券さんの前です。ウインドーの内に株価のモニターがあります。前を通って枚方市駅やT-SITEの方へ行きますが今は私はモニターの株価を横目で見て歩いています。
いつまで野村さんの株価モニターを横目で見て通らなくてはならないでしょうか。


2024.09.28
熱は下がりましたがしんどいのでお休みです。


2024.09.24
風邪なのか熱があります。休んでいます。


2024.09.23-2
まいにち原稿が欲しい状態です。朝にパソコンを立ち上げてメールを開いて、今日はどこかから入ってきてないか、そんな目でメールボックスを見ています。京都でも奈良でも東大阪でも、高槻でも吹田でも茨木でも、どこからでも結構です、寄稿文を読ませてもらいます。 橋本


2024.09.23
近くの野村證券枚方支店さんです。当方からは横断歩道を渡ってすぐです。
昔から質屋の預かり品は法律で決まっていて、動産および有価証券です。動産ですから物、つまりダイヤモンドの指輪とかロレックスの時計とか着物とかカメラなどです。それと有価証券ですから、つまり株式証券です。手形とか登記書などは有価証券ではありません。株券は紙そのものに値打ちがあります。有価です。今は株券は証券会社の電子記録になり紙の株券は原則ありません。ですから株券を質で預かることはなくなりました。
しかしこの枚方市駅前で質屋を始めた(昭和63年)ごろは、たまに株券を質預かりすることがありました。お客様が持って来られると、新聞の株式欄で株価をしらべ時価の7~8割ほどで預かって、流れますと野村證券さんへ持って行って名義書き換えをし、保護預かりにしてもらって、適当なところで売却していました。


2024.09.22
昨日、岡集会所で岡東町老人クラブ9月定例会(敬老の集い)がありました。
写真は今日の式次第を前のホワイトボードに書いているところす。清水老人会会長さんと同じく老人会の畑中副会長さんです。参加者は27名でこの後に食事の折がテーブルに並びました。
式は12時30分に始まり今年賀寿の方に「祝金」を贈呈&一言挨拶がありました。食事と雑談のあとテーブルを脇にどけ、イスを丸く並べて細野さんのギター伴奏で歌をうたいました。
2時30分からは歌の会に移り、エレクトーン演奏のもと合唱しました。3時にお土産をもらって帰りました。会場に来ておられない老人会の人のところへは、記念のお祝いの品を老人会の役員が手分けして届けました。


 寄 稿 文  書き人 301 

2024.09.20
めだまやき
9
10日、朝食に目玉焼きを作ろうといつものようにコツンと卵を割ると出てきたのは黄身が2つ。1つの卵から2つの黄身。
それだけでいつもと違う朝を感じ、嬉しくなった。
朝の出来事から「おしゃべりなたまごやき」を読みたくなったので駅前の本屋さんをのぞいてみた。

子どもの頃によく読んでもらった絵本。
そんな絵本たちが、未だ本屋さんで売られている。
1972
年に発売されたらしいのでかれこれ、52年のロングセラー絵本。
子どもの頃にこのにわとりだらけの表紙を見て、にわとり小屋のにわとりたちの絵に圧倒されたのを覚えている。
絵本を広げ、懐かしく、楽しい気持ちになった。 寄稿文 書き人 301 大学生)


2024.09.19
2024.09.17 のつづきです。
花火が打ち上がるまで待っていて、上がったところを撮った写真です。2024.09.17-2 の書き人301さんのように上手に撮れません。その代わりと言ったら何ですが、昔のお話しを虚実入り交ぜて一つ。
打ち上がるまで待っている間に河川敷のスピーカーの大きな声が風に乗って聞こえてきました。実施団体の人が観客に訴えています。この開催には多額の費用が掛かり、皆様の寄付によるところが大きいです。1人500円でもけっこうです、どうかご寄付をお願いしますと。
それは事実なんでしょう。開催に一生懸命に成ればなるほどその念が強いんでしょう。その意味では正直です。しかし観客にしたら花火大会の前に聞く話しにしては「粋」でありません。話しが野暮ったいというか、貧乏くさい。
花火ってぇもんは夜空にスルスルと上がって、大きく開いてバーンと音がして、スーッと暗闇に消えていく。それで終わりでそこが粋なんだなぁ。それが花火の値打ちなんだよ。だから上がる前からどうたらこうたら言うもんじゃねぇんだ!
昔になぁー、こんな話があった。ここで質屋を始めた(昭和63年)ころ、その昔に質屋をやっていたという人から電話が架かってきて、要らない古着が家に沢山あるので買いに来てほしいと言われるので民家に行った。確かにそのお名前の質店が昔あったことは聞いたことがあるし、またご婦人は質屋のことをよくご存じでした。話しの中で、今でも質屋組合さんは枚方署の署長さん呼んで淀川に舟浮かべて、京都から芸者はん呼んで、あのそのですね、(つまりです・・ピトンシャテトン、淀のー河原にーぃ吹く風ぜぇわぁーよいよい・・とかですねぇ、『都々逸のつもりです』)・・そんなんしたはりますのかと聞かれて、そんな筈がないでしょう、それは何時の時代の話しですかと逆に聞き返したことがありました。昭和30年ごろの話しなんですね。別に江戸時代のことではないんです。昔から淀川の舟遊び、夏の終わりの打上げ花火、そうしたものはあったんです。しかし昔はもっと「粋」というか、そこにロマンがあったのではないですか。


 寄 稿 文  書き人 301 

2024.09.17-2
水都くらわんか花火大会
915日に枚方の河川敷で花火大会があった。
今回で3回目。
昨年同様、花火を観に行ってきた。
人混みをかき分け、河川敷から花火を見る勇気は無く、教えてもらった穴場スポットから花火を見上げた。
5月か6月頃に掲示板にポスターが貼られ随分と先のことのように思っていたが、月日は目まぐるしく進み、花火大会を迎えた。
花火の下、線路を走る京阪電車はなかなか絵になっていた。

今年は5087発打ち上がり、夜空いっぱいに花を咲かせていた。
ちなみに花火の数は前年の枚方、高槻、交野の出生数だそうだ。 寄稿文 書き人 301 大学生)


2024.09.17
15日の夜7時ごろ、花火大会の花火を見に、去年と同じ岡山手町の高台のマンション裏のガレージへ行きました。
それが7時からの打上げと誤って憶えていてここまで登ってきましたが、正しくは7時半からでした。
打ち上がる前に枚方市駅の方を見ますと、京阪の2つのビルが夜空に威容を誇っています。去年の花火大会の時にはまだ建物の外観だけで明かりがついてなかったです。上はホテルで下は会社が入る事業所と聞いていますが、あのオフィスから今日の花火はよく見えるでしょうね。一等席です。今ごろ事業所のトップが得意先を呼んで、まぁー今夜はビールでも飲んで寛いで下さいと挨拶して、それはきっと功成り名遂げた人達の世界です。私は高台のマンションの裏のガレージでフエンスごしに花火が打ち上がるのを待っていました。


2024.09.16
毎日暑いです。いつまで続くのか暑いです。今日はお休みです。


 寄 稿 文  書き人 301 

2024.09.15
京阪電車
京橋から京阪電車に乗ろうとホームで待っていると、やって来たのは、一昔前の京阪電車。その姿に驚いた。「かなりレアな電車なのでは。」と思い、車内に入りすぐ撮影してしまった。それまで、疲労困憊していたが車内に入りテンションが上がった。

周りの人に配慮した座りながらの撮影は、あまり上手く撮影できなかったが、吊り革や円盤のような空調機、網棚などが今とは全く違う。

電車を降りてから、車体の写真を撮った。今でも走っていたのかと思いきや、調べてみると2200系が60周年を迎え、記念塗装されたものらしい。1988年当時の車体外観に復元されたものだった。
レトロな京阪電車に乗りタイムスリップしたように思えた。また乗りたい。 寄稿文 書き人 301 大学生)


2024.09.14
ネタがないのでパソコン画面を撮って載せました。
よく内田樹さんのページの X を見に行きます。リポストですか、それを読んで政治の動向を知る参考にしています。
これは山崎雅弘さんという人の X を内田さんがリポストしたもので、「・・NHKニュースは自民党総裁選をトップで大きく宣伝。・・自民党に雇われた電通にさらに雇われた下請けのように、自民党のイメージアップ宣伝に加担して裏金問題を国民に忘れさせる。ひたすら自民党の言い分だけ放送。」と上にコメントに書いてあります。
このコメントを全て正しいと思うかどうかは議論がありますが、こうして批判的なコメントがあることを知っていますと、またテレビのニュース番組の見方も変わってきます。


2024.09.13
つづきです。
昨日と同じ百済王神社の杜の大木です。この枝先の葉っぱが風にひらひらして強い日差しを反射しています。遠くから手を振っている様子に見えます。
距離にして100m以上離れていますので私のデジカメではズームをいっぱいにしてもこの程度です。淀川の河川敷で見るバードウォッチングの人が持っているような大きなズームレンズなら、あの左上のひらひらしている葉っぱもクッキリハッキリ撮れるでしょうが。


2024.09.12
もう毎日暑い。今日も朝から暑い。この暑さ何とかならんかと思う。
昨日も昼にパソコンで文章を書いていたら暑くて、もう暑くてそれで3時ごろ気分転換に外へ出たら、もの凄い日差しで、角の花壇のところから百済王神社の杜を見上げると、大木の葉っぱが風に吹かれひらひらしていました。強い日差しの中で葉っぱが風で裏返ったりして、まるでこちらに手を振っているように見えました。それで遠いですけど炎天下にデジカメを持ち出して撮りました。もちろん動画でないので葉っぱがひらひらしているのは分かりませんが。この写真の木は今月の上の額に使っています木のもう少し左です。つまり北側の稜線の大木です。
読者の皆さんの中に、今月の上の額の写真を見ていて、緑の葉っぱと葉っぱの繁みの暗い空間に、夕暮れ時にトトロが飛び込んでも可笑しくないと思う人はいませんか。私だけかなぁ。


2024.09.11
2024.06.05 と 2024.07.19 と 2024.07.30 と 2024.07.31 と 2024.08.13 と 2024.08.24 と 2024.09.03-2 のつづきです。
2024.08.24 と同じ画像を使っています。
2024.09.03-2 に生活用品PLセンターからの回答のメールを載せています。そのメールに私は次のように書いてお礼の返信をしました。 2024/08/29   '生活用品PLセンター |'  へです。
・・・・・
PLセンター様
お返事ありがとうございます。
6
月にアサヒシューズのコールセンターにメールしましたら滑った靴を着払いで送って下さいとのこと。
その送った靴を会社の技術部品質保証課で試験し他社製品とも比較して、つまり合格とのことで書類をもらっています。しかし自分が雨に濡れたグレーチングの上で試験すると、こんなに滑っていいのんかなと思います。濡れた鉄の上でも滑りにくい靴底のゴムを作れんことはないと思いますが、会社をその方向へ行かす方法を探ってPLセンターさんに質問しました。確かに滑るという問題は難しいです。参考にさせていただきます。ありがとうございました。
橋本洋介  
・・・・・

最初の PLセンターさんへの問い合わせには書きませんでしたが、2024.08.06 にアサヒシューズの技術部品質保証課からきた 令和6年8月1日づけの報告書にはこう書いてあったんです。

「以前は濡れたグレーチングのような特殊な場所でも滑りにくい底材と組み合わせた商品を販売していたのですが諸事情により現在は販売しておらず、橋本様にご紹介することができず忸怩たる思いです。商品開発では様々な制約があることご理解いただければ幸甚に存じます。」
そうして報告書の最後の行に、「何卒状況ご賢察の上ご了承願いますとともに、今後ともアサヒ靴をご愛顧賜りますようお願い申し上げます。 敬具 」です。

しかしアサヒシューズ技術部の忸怩たる思いとは何ですか。「忸怩たる」?。それで「ご理解」て?。滑って顔から落ちて救急車で運ばれた者にしたら理解でけへん。それになに、「何卒状況ご賢察の上、」て、どんな状況やねんな。ご賢察の上って、そんな賢く察せられへん。どう考えても、濡れたグレーチングの上でも滑らない底材のゴムを作れない筈はないと思う。だけどアサヒの技術部はこれから研究して作るよう努力します、とは書いてないんです。だから「貴社の報告書は、糠に釘、暖簾に腕押しです。」と私は書いたんです。
私の考えていることは間違ってないと思う。雨で濡れたグレーチングの上で靴がこんなに滑ったら危ない。しかしこの滑るという問題は難しい。履いている人間の運動能力のこともある。だから自分でぶつぶつ言っていよう。


2024.09.10
岡東町1番の当店の前の道です。午前11時半のもの凄い日差しにアスファルトが白く輝き、その上を婦人が日傘をさして歩いて行きます。こう連日暑いと、何かがおかしいんじゃないかと言いたくなります。
内田樹さんのページに前に市場経済の社会をチキンレースに例えて書いてありました。この連日の暑さは、ちょうどそのチキンレースに放り込まれたような苦があります。
関西万博の建築現場は暑いでしょうね。以前逆に、「意識高い系資本主義」の言葉がありました。ですから今からでも関西万博は止めて、建築現場の人たちに日影に入って休んでもらって、静かにゆっくり昼寝してもらって、家に帰ってもらったらどうですか。なにも維新に付き合わなくても。


2024.09.09
昨日9日の日経新聞朝刊28面です。「藤沢周平との静かな月日」。後藤正治さんが書いています。
今から30年近く前になりますが、習いに行っていた教室を続けて休んがことがありました。そうしましたら教室の偉い先生が、個人的にどうしたと聞かれるので、こんなで気分が、と答えました。そしたら「藤沢周平を読み」と言われました。
この新聞の後藤さんの文章を読んでいて、あの時に教室の馬場先生が言われたことと同じことが書いてあると思いました。あの時は文庫本を何冊も買って読みましたが、全集があるんです。「藤沢周平全集」(全26巻、文藝春秋)。全集を買ってまた読もう。


2024.09.08
当店の角の花壇のところです。
先日の台風予報の時に、前もって2階のベランダから垂らしていたゴーヤの紐を切りました。また下の方で黄色い花が咲いていますが今年はゴーヤの実はもうだめでしょう。
右の段ボールと古新聞は、今日は岡東町の資源回収の日ですのでここへ集まったものです。私も先ほど出しました。
この写真を撮りましたのは10時半ですが昔のことを思いますと量が少ないです。特に古新聞の減りが激しいです。昨夜読んだ雑誌に、毎日新聞が富山県での新聞販売を休止するという記事がありました。県全体で800部ほどしか売れてなくて印刷・配送に経費がかかるので止めるらしいです。全国紙ではめずらしいと書いてありました。全国どの新聞社も発行部数が落ちているんです。それだけ新聞を読まないんです。そしたら新聞の変わりになるのがネットですか。しかし私はそう思わない。
私は紙の新聞が好きで、ネットは好きでありません。こうしてネットのページに書いていますが、それは読みに来る人がいるかも知れないと思うと、この考えで、この書き方でいいのんかいなと考えます。それで意識して考えの整理になります。ですから別に特には賛同を得ようとするものではありません。


 寄 稿 文  書き人 301 

2024.09.05-2
台風
前に台風が接近すると聞いたが、自転車並みのスピードで日本列島を行った台風の後のサンサン。
枚方公園口から京阪バスを待っていると、雲がもくもくと空いっぱいに広がっていた。

雲を捕まえるごとく、スマホで撮影した。
様々な種類の雲が画面に収まり美しかった。
スマホで撮影した画像に文章を付けて載せる。
それだけのことだがインスタとは違った程良い緊張感みたいなものがある。
ネタをみつけ、記事にすることが日々の生活をより豊かにし、励みにもなる。 寄稿文 書き人 301 大学生)


2024.09.05
昨日4日の日経新聞朝刊36面の左下です。「ブレイキン、五輪に新風」の記事が載っています。
先日オリンピックのこの競技を見ていて、私が知った同じことが、また私のまだ知らない先のことが書いてあり同意できました。それで記事を読んでいて嬉しくなり写真に撮って載せました。
私は元もと、このダンス競技や、若い子が手すりをスケートボードで滑る競技は好きでありません。ない方がいいと思っていました。それが先日オリンピックの中継で、ダンス競技のアナウンサーが説明しました。もともとブレイキンは1970年代のニューヨークの貧困街でギャングの抗争を平和的に解決する手段として誕生したと。確かにそれでもう1人りが体を動かせて舞台に立っていますね。目の前であざやかにダンス決められたら、まいった!と。勝負に敗けたということですね。
カンフー映画でブルース・リーがヌンチャクをあざやかに捌く場面がありますが、普通勝負の前にあれをやられたら相手は勝てないと諦めるでしょう。しかしそれでは映画にならないから争って勝負がつくんですが。柔道でも空手でも、その形で構えられたら絶対に勝てない。それで相手はあきらめて逃げる。もしそんな武術の形を会得できたら、私はなにに使うかな。


2024.09.04-2
先日ポストに入りました「広報 ひらかた 9月号」です。
表紙の写真のビルは枚方市駅前に建ったステーションヒル枚方です。ここに枚方市の行政サービスフロアが9月17日にオープンします。
どんどんひらける枚方市です。9月6日には下の階の枚方モールがオープンします。一番上の階のホテルの風呂はもうやっていて入ったという人がいました。中の階のオフィスフロアにはこれから会社の事務所が入るんでしょう。しかし家賃は高いでしょうね。いらんお世話ですけど。

同じ「ひらかた9月号」の、右は9ページの下「伏見市長の情熱日記」、左は21ページの「9月10日~16日は自殺予防週間、1人で悩まずお電話を」です。
以前は別々に写真を撮ってパソコンで繋げられたのですが、それが今はできなくなり紙を切って横へ置いて撮りました。
右の伏見市長さんは、枚方市は「便利で楽しい」があるまちへと進化します!です。左の記事は自殺者が全国で2万人をこえ、大阪府内でも1日に4人近くが亡くなっている。こころの健康に不安を感じたらお電話をと書いてあります。まちづくりで「便利で楽しい」はもちろん正しいんですけど、それでも救えないものがあるんです。
ひとつ枚方市のおもしろいお話しを。昨日に載せました靴底のゴムの滑りの問題について、ネットで調べて消費者ホットライン(188)へTELしたと書きました。こうした局番なしとか 0120 などは全国のどこへ繋がっているのか分からないところがあります。続けて 5730032 と押しましたから枚方市と考えるのが普通ですし、たしか繫がって枚方市消費センターと出たように思いますが、それがコールセンターとか、東京の丸の内のオフィスとか、この電話の相手の婦人は全国のどこにいるどんな人なのか考えることがあります。
ただこの場合はおもしろいんです。電話の相手の婦人が私の要望を聞いて、それはここですねと生活用品PLセンターを教えてくれるんですが、パソコンを見ながら、しかしここは週に水曜日の一日しかやってないんですね。それでいて、昼はきっちり1時間休むんですねと、皮肉なことを言いました。確かにページに昼の一時間は休んでいます。この皮肉な話しの運びを聞いて、ああこの婦人は枚方市の人だと安心しました。


2024.09.04
源氏物語を書く私の写真の上に、靴を引っくり返して、その靴底を撮った写真を載せるとは無礼ではありませんか。そのように紫式部が1000年の時を超えて抗議の文をよこしたらどうしましょう。
それはすいません。ネットの時代はこうなりまんねん。こんなんざらですわ。しかしこれも何かのご縁。式部さん、まひろさん。当方も原稿がなくて困ってまんねん。ひとつこちらへも何か物語を書いてもらわれしませんやろか。いやいや、そんな高尚な物語でなくても。饅頭食べて美味しかったでも、御座候が温かくて甘くて幸せな感じがしたとかでも。それでいとおかしとか。なんでもけっこうですねん。たのみますわ。・・もし紫式部から抗議文がきたら、こんな返信をしよう。


2024.09.03-2
2024.06.05 と 2024.07.19 と 2024.07.30 と 2024.07.31 と 2024.08.13 と 2024.08.24 のつづきです。

2024.08.24 と同じ画像を使っています。
このような靴底のゴムの滑りの問題について、どこへ問い合わせたらいいのかネットで調べ、消費者ホットライン(188)へTELしました。自動音声で、郵便番号を押してくださいと案内するので、5730032を押すと枚方市の消費生活センターにつながったようです。用件を言うと、生活用品PLセンターを教えてくれました。ネットでそのページを見て相談のページに記入し8/22にメールしました。下記はその自動配信です。(この内容で受け取りましたです)。
・・・・・

【相談者区分】消費者

【所属名】

【相談内容】安全性や品質に関する内容

【使用期間】1年未満

【要求内容】要求は考えていない

【具体的な内容】アサヒシューズのメディカルウオークの靴で雨の日にグレーチング

の上で滑りケガをしました。試験しますと、この靴底のゴムは濡れた鉄の上でよく滑

ります。滑ると危険ですので滑らない靴を作ることは靴会社の第一義だと思います

が、そのことについて靴会社はどのように考えているでしょうか。以上、滑ってケガ

をした歩行者の質問です。

・・・・・
上記の私の質問に対して8/28に生活用品PLセンターから次のような返信がありました。

橋本様

アサヒシューズのメディカルウオークの靴でグレーチングの上で滑りケガをしたとことで大変だったと思います。

靴の基準として JIS 規格があり試験方法などを定めていますが、一般用の靴には滑りに関しての試験はありません。(ただし安全靴には滑り試験があります。)

PL 法では製品に欠陥があることを証明しなければなりませんが、滑りに関しての目安がなく靴が欠陥であることを証明することはかなり難しいと思われます。

なお、この靴の宣伝内容が、滑らないことをメインにしてPRしていれば、何らかの試験をしているかもしれませんので、靴の滑りはどのように試験しているのかなど確認してはいかがでしょうか。  

・・・・・


2024.09.03
昨日のようにページに女優の写真を入れると華やぎます。人目を引きます。ホームページを作ってやはり見てもらわないと始まりませんので、この写真の方法はいいなと思っています。ですが内容に関係がないのに引っぱってきて載せるわけにもいきません。
今、自民党の総裁選挙の立候補予定者が11人ですか、新聞に顔写真が載っています。その写真を見てこの人に総理になって欲しいと思う顔はありません。また立憲の党首選挙も予定されていて立候補を予想される名前が上がっています。昔の名前で出ていますという名前です。
どちらの政党もパッとしませんが、しかしもしかしたら政治はそんなので良いのかも知れません。熱狂するとか、政治家を熱烈支持するとか、そんな時代や社会は危ないです。魅力的な心をひかれる政治家には用心しなくては。
写真の美女は見ている分にはいいけど、本当は怖いかもしれないのと同じです。いやそれでも俺はほんもうだと言う人は、それはお好きなように。


2024.09.02-2
寄稿文を募集します。写真はNHKのホームページから引っぱってきました。紫式部が執筆しているところです。
それで式部のように毛筆でなくメールで、思ったところ、日々に発見したところ、200字~600字ほどの文章にして、写真を1~2枚添え、 y.hashimoto@hashimoto-shichiya.com へお送りください。まとまったところで薄謝を進呈します。
前の外部ライター募集が終わり、新たに寄稿文募集を始めました。「光る君へ」のまひろのように書くことで考えを整理したり学んだり、心の平安や充実感をもてる人があります。送ってもらったら大学生とか主婦とかを書いて、このページに匿名で掲載します。
前の外部ライターさんの応募はGメールのアドレスで受けましたが、マイクロソフトの Outlook と相性が悪いのか当方から外部ライターさんへの返信が上手く行きませんでした。送信としても下に同期中といつまでも表示され、光や電子は1秒間に地球を7周半回ると言うのに、なん周回ってんねんと言いたくなるほど時間がかかりました。それで以前の外部ライターさんも改めて寄稿文をお寄せいただくのは上のメールアドレスに送ってください。


2024.09.02
昨日1日(日曜)は例月のように朝7時から岡東公園の掃除をしました。
台風の影響が懸念されましたが昨日31日は晴れでしたし、1日も朝から晴れていましたので定刻に公園へ行きました。公園には既に自治会長の橘内さんほか10人ほどが掃除されていました。皆さんにおはようございます、おはようございますと挨拶し私もほうきと塵取りを持って掃除しました。落ち葉が多くカラカラではないですが濡れてなくて集められました。
今月から途中でペットボトルのお茶を買いに行くのが私の担当になりましたので高架横のファミマンへ買物カゴ2個ぶら下げて買いに行きました。清水老人会長さんが会計を払われ、ペットボトルを5本カゴに入れて持ってもらい、私は10本カゴに入れて持ちました。
公園のベンチに置いて掃除が終わり皆さんに取ってもらいますと、私も清水会長も15人と数えましたが16人でした。行っている間に来られたのかも知れません。私はもう飲んでましたので、清水さんが俺はいいと言われるのでなしでした。その老人会長の清水さんが今月の老人会の催しを言われ、自治会長の橘内さんが秋祭りのことを言われ、そのあと散会しました。


2024.09.01-2
岡東町1番の道から見上げた百済王神社の杜です。
数日前から九州地方に大きな台風が上陸し予報進路に警戒しました。速度が遅く迷走して九州や関東は被害がでましたが結局近畿大阪は影響が少なかったです。
台風で私が印象に残っていますのは、2018.09.07 に載せています時の台風の風の強さです。今も憶えていますのは、台風が通過した明くる日にお隣りの藤井さんが、カメラで撮ったちょうどこの位置から東の神社の杜を見られて、うあーと驚かれたことです。台風の強い風に大木の枝先や葉っぱが引きちぎられて、木が一回り小さくなり、木がはげはげになっていたんです。あの台風はすごかったです。
画像をトリミングして今月の上の額に使いました。


2024.09.01
今月より「この町の風景」の看板が「もと質の文章」に替わります。
この町に限らず、もっと広い視野で書こうと考え、また自分は質屋の商売を辞めてますので、最初は「ヤメ質のページ」とか「ヤメ質の風景」とかを考えました。検事が辞めて弁護士をしているのを「ヤメ検!」と言いますが、それならヤメ質!はどうかと。ですがやっぱしヤメ質!はあんまりなので元質、もと質にして、文章が主ですので「もと質の文章」にしました。
それが昨夕ふと気がついて、もしかしたら新しい上の額の字を変えたら、過去のページの額の字も全部変わるのでないかと疑いました。それで店へ来てパソコンで、「この町の風景」の字を変えたら過去の全ての字が変わりました。ですから 2024.08.31 までは「この町の風景」、2024.09.01からは「もと質の文章」にできると考えたのですが、それはできないんです。
考えてみたらそうです。アホかいなと言われたらそうです。作業として管理メニューからデザイン、レイアウト、そして背景の画像を入れます。文字は画像に入っているのでなくフレームに入れているんです。SEさんに相談しますがこれは駄目でしょう。それで以前のページも「もと質の文章」になりますが、今はしょうがないのでこのまま進めます。