2023.10.31
右は昨日の日経新聞9面です。「ひらかたパーク」のことが載っています。「ひらパー」111年、日本最古の見出しです。
ひらパーはTDRやUSJのような大型投資をしないで集客するパークづくりをしたことや、超ひらパー兄さん就任のことなどが書いてあります。
左は「戦争と人びとの暮らし」半藤一利著。半藤先生の「昭和史」で学ぶ非戦と平和、のシリーズ 1926~1945 上刊です。野村呼文堂さんに平積みしてありました。
昭和の歴史記述ですがB面の話しもでてきます。読みやすく分かりやすく面白かったです。読んだ甲斐がありました。ひらパーが今のところで開園したのが111年前の1912年です。1926年が昭和元年で1945年が終戦です。私の母親が大正何年生まれで、前に習った偉い先生が昭和4年のお生まれでと、あてはめて考えます。
2023.10.30
2023.10.28 に書きました昔の画像が無くなっていことについて Jimdo へ問い合わせています。その内に返事がくると思いますが、私の感覚が古いのか、こうしたことに馴れないからなのかメールを送るだけでもあっちこっち読んで苦労しました。今日はこんなぼやきです。
2023.10.28-2
当店の軒下の掲示板です。
今は左から上が「交番だより10月号」、下が「交番だより増刊号」です。
真ん中は「菊花展」の案内です。
右はこのページのアルバイト募集の案内です。「この町の風景」に載せる原稿を書いてもらう「大学生アルバイト募集!」のお知らせを貼っています。
毎日に載せる記事がありません。原稿がありません。写真を撮って200字ほど記事を書いてメールで送っていただいたら、1ヶ月に5本で5000円を支払ます。1本あたり1000円で安いかもしれませんが大学生さんの勉強になると思います。挑戦してください。
2023.10.28
風景とは流れていくもの、切り取ったその時のもんなんですね。5年前の写真に写っている人が今はおられないです。写真やフイルムやネットに定着したものだけが残るんです。時の経過とともに全ては流れていきます。忘却とは忘れ去ることなり。君の名はです。私はそんなドラマが昔あったことを聞いて知っている世代です。
このページには人の顔が映らないように気をつけていますが、それはプライバシーのことを考えてです。しかし以前のページに小さくても写っている人を見ますと懐かしい気がします。
それと先日に気がついたことですが、2017、2018、2019、2020 の古い画像に無くなっているところがあります。これは一時的なことなのか、このページ全体の容量の何か規制があるのか、私はネットのことに詳しくないのでSEさんに聞いてみようと思っています。
2023.10.27
当店の前の道です。昔と比較してこの道を通る人が少なくなりました。以前は全日空スイミングがあり、サンケイリビングのカルチャー教室があり、昼ごろ中年のご婦人がよく歩いていました。
最近は特に思いますのはデーサービスの車が多いことです。いくつもの事業所の送迎車が走っています。向こうで乗せて、こっちで乗せてです。町の人の老齢化です。
年月とともにどんどん町が変わっていきます。毎日この前の道を見ていて、前に歩いていた人がいなくなります。また前に見なかった人が歩いていることがあります。時の経過とともに風景が変わっていきます。この前の道を見ている私もその内にいなくなります。立花隆さんの本「サピエンスの未来」には、すべてを進化の相の下に見ることが書いてありました。
2023.10.26
当店のガレージの花水木です。今日は天気がよく先ほど撮りました。紅葉した葉っぱはもう半分ほど落ちました。
写真に関係のない 2023.09.28 にふれました「あれ」と「これ」のつづきのようなことを書いてみます。
もう10年ほど前になりますが、昼過ぎに枚方市駅前の店屋さんの前を通りますと、よく知っているそこのご主人が店の前に立っておられて、私の顔を見て小指を立てて「これ」のとこから帰ってきたん、と言われました。「これ」って「女性」のことですね。
私にそんなのはいませんが、挨拶がわりにこんな会話をされるのです。この時は大阪の病院へ行って昼に京阪電車で帰ってきて駅前のご主人のお店の前を通ったところでした。しかし普通はそういうところから帰って来るのは夜遅くとか、朝早くとか車で帰って来るのではないですか。知りませんけど。昼の1時に京阪電車に乗って帰ってきますかと、思ったもんです。
ご主人は亡くなられて、そういう話しがきけなくて残ねんです。私は人には文体というものがあると思うんです。いやらしくて下品なのはいけませんが、ご主人の場合は明るくてよかったです。店の前を通って声を掛けてもらって、ああこの町に帰ってきたなぁーと思ったもんです。亡くなられて町はさみしいです。
ではこの町で次にそのご主人の役回りをされる人はどなたでしょうか。年齢からしますとあの人ですか。ですけれどあの人は元学校の先生ですからねぇ。元学校の先生が小指を立てて「これ」と「あれ」と言われるのはどうでしょう。そんなことを考えます。しかしもう何人も知っている人が亡くなられました。コロナ前の秋祭りにはおられた人が今年はおられないです。悲しいことです。
2023.10.25
今年もご近所から柿をいただきました。
裏のお庭の木になった天然自然の柿の実です。太陽の陽と雨の水だけで肥料は使われていないと思います。皮はまだ堅いですが中は柔らかくて甘いです。
もうずいぶん前になりますがご主人から百日紅の苗をいただきました。同じ庭の百日紅の近くに実が落ちて生えていたんでしょうか。
まだ若く10cmぐらいの苗でした。土ごとごそっと掘りおこして大きなスコップにのせて持ってきてくださいました。それが庭が砂地なのか土がパラパラ落ちるんです。急いで空いた植木鉢を探して入れてもらったんですが、その時に植木鉢の底の穴を塞ぐのに私がとっさに当時ガレージが砂利敷でしたから、その砂利の一つをつかんで下に入れました。ところがその砂利の形状では十分に穴が塞げてなかったんです。そんなことは知らんものですから、今は写真のように花壇になっていますが、当時はこの角のところはフェンスがあり地面に植木鉢をいくつも置いていました。そこへ同じように並べて置いて水をやっていましたが、ある時に掃除しますのにその植木鉢を持ち上げますと下に土が積もっているんです。植木鉢の底の穴から落ちてたんですね。それで植え替えましたが、植木鉢の底の土は流れて空になっていて、根の部分にわずかに土が付いている程度でした。植木にしたら下血のようなもので、枯れるんじゃないかと思いましたが何年もおなじような状態で葉っぱがついていました。それがある朝に掃除していますと木にピンクのなにかがあるんです。最初は女の子の衣類の毛玉のような綿のゴミだと思いほうきで払おうとしました。しかし取れないので手で取ろうとしますと、なんと花でした。百日紅のピンクの花でした。びっくりしました。その後、百日紅は家の裏庭に地植えし今は木が高くなり毎年ピンクの花が咲いています。
2023.10.24
一昨日22日(日曜)は天気がよく交野線で私市の山へ行ってきました。写真は私市ハイキングコースの中ほどです。しかし家を出るのが遅く帰りが暗くなると危ないので山道のこの辺りで引返しました。最後に写真を一枚撮りましたがもっと紅葉のきれいな景色を撮ったらよかったです。
手前右の沢にきれいな水が流れていて近づきますとカマキリが岩の間の棒の先にいました。それはいままさに飛びこもうという姿勢でした。それを見て先日の新聞のカマキリについての記事を思いだしました。
私は今まで知らなかったのですが、よく路上でカマキリが自動車に轢かれて死んでいて、それでも動いている黒い針がねのような長いものがあります。私はあれはカマキリの内臓だと思っていましたがそうではなくハリガネムシという寄生虫なんですね。
その読みました新聞記事は、そのハリガネムシが宿主のカマキリを操作して水に飛びこませると書いてありました。記事は難しい科学的な内容で、遺伝子のDNA塩基配列が伝播する、そうした実験データーを研究者チームが得て発表したというものでした。しかし読んでいて恐い、気色の悪い科学的事実でした。その新聞記事を思い出したこともあり、暗くなると危ないこともありここで山をおりました。
記者 208
2023.10.23
枚方市駅構内にてパナソニックパンサーズのポスターが貼られていました!
私はスポーツは苦手でバレーもあまり得意では無いのですが、大学の体育のような授業で現在プレーしているソフトバレーは楽しくやっているので、タイムリーな話だなーと思いました!
パナソニックパンサーズの皆様は私が小学生の時に講演会に来て下さったのを覚えています。スポーツの秋でもありますし、休日は家族や友人とスポーツを楽しむのもいいかもしれませんね!(新外部ライター 208、大学生、音楽学科、1回生)記
2023.10.22
左の本、「人を動かすナラティブ」は毎日新聞に広告が載っていました。著者の大治朋子さんの新聞記事を前にこのページのどこかに載せたことがあり、それで名前におぼえがあり野村呼文堂さんで注文して読みました。ナラティブとは物語りのことです。
「私たちは頭の中で、無意識的にナラティブ(物語)を語り続けている。」と書いてあります。たしかにそうです。読んでよく分かりました。
前に 2018.02.17と2019.03.26 と 2023.08.06 に「天の川・交野ヶ原日本遺産プロジェクト」を載せました。「天空の地上絵を日本遺産へ!」。 「交野ヶ原物語」です。しかし天空も地上絵も平安の貴族が狩りをして酒をきこしめす話しも、おおよそ駄目として、しかし何か物語りが欲しい。枚方のナラティブ(物語)が。それで考えます。
写真の右は「広報ひらかた10月」です。右のページ2は「伏見隆氏が再選」。先の市長選挙で当選された記事です。伏見さんが市長3期目の決意を述べておられます。左のページ3は「枚方市のものづくり技術」です。枚方市にはコマツやクボタ、ミツカンなど大手企業のほか、7つの企業団地があると書いてあります。
私は昭和の終わりまで隣りの八幡市に住んでまして、枚方市のイメージは大阪のベットタウンと思っていました。朝に京阪電車で大阪や京都の会社に通勤する人たちが夜に帰ってきて家で寝ているところと捉えていました。ベットタウンですから。(私は頭が単純なんです)。しかし逆方向に、朝に京阪電車で枚方へ働きに来る人も多いんですね。枚方市駅の朝のラッシュは乗る人ばかりでなく、ドーンと降りてくるんです。びっくりしました。そして駅前からバスでコマツとかクボタへ行くんです。枚方の物語りとは、このぶ厚い中間層と言いますか、枚方で夜に寝ている人も朝に来る人も、つまり働く人たちのナラティブ(物語)ではないでしょうか。
2023.10.21
昨日の写真と同じ時に撮りました天野川の堤防です。淀川に合流するところで堤防がもうアールになっています。
写真とは関係なく昨日のつづきのようなことです。
市役所の人は公務員です。それでときどき思うことですが、この町の人はすぐ近くにある枚方市役所へ勤めてる職員を普通はどう思ってるでしょう。公務ご苦労様です、でしょうか。公務員は月給が確かやからいいなぁ、でしょうか。役所勤めは窮屈でしんどいでしょう、でしょうか。それとも、本当に仕事してんねんやろかぁ、でしょうか。どう考えてるでしょう。
私はこうした市民の思いは、時代や町によって違うと思います。私は団塊の世代で、若い時は隣りの八幡町(今は八幡市)でした。小学校の時代(昭和30年代)に、同級生はまだ家が百姓の子が多かったです。百姓は日照りが続いたら米が獲れん、大雨で水に浸かったらあかん。野菜も豊作や不作があって、豊作で獲れるのはいいけど市場へ出したら目茶苦茶に安い。また店屋さんの子もいました。昔は町に小さな店がたくさんありましたから。それで商売はお客さんが来んかったらおまんまの食い上げや、と。それに較べて役場の人はいいなぁ。天気に関係なく給料はたしかやし。それに第一仕事ってそんなにあるんやろか、と。私の周りの大人世界にはこんな考えの人がいました。それがこの町は昔はどうだったでしょう。そして今はこの町の人は市役所の人をどう思ているのでしょうか。
2023.10.20
写真は 18日夕5時の天野川河口です。流れ込む淀川の対岸に夕陽が沈みところです。
写真とは関係なく 昨日のつづきです。
私は選挙カーのウグイス嬢はその政党の職員かなにか、普段から党に関係した人だと以前は思っていました。しかしそうで無いバイトの場合も多いんですね。それが選挙の時は需要が集中するでしょうから高給を出さないといい人が来てくれない。それで仮に倍の3万円出したと。それはアウトなんですね。
選挙の時には多くの運動員を動員しなくてはならないでしょうが、そうした費用はどこまで可でどこからは不可なのか普通の者は知らないです。統一教会はそうした候補者のところえ来て無償で電話を架けたり、葉書の宛名を書いたりしてくれるのでしょう。それは政治家にしたら有難いです。それで統一教会に近づいてしまうんでしょう。
選挙運動の仕方や運動資金のこと全般に、もっと官が、つまり選挙管理委員会が広く市民にかみ砕いて知らせる必要があるのではないでしょうか。中学校での出前講義も有効ですが、同じように枚方市駅前のロータリーで枚方市選挙管理委員会の幟を立てて、市民の皆さんは政治のことにもっと感心を持ってください、有権者は選挙の投票には必ず行きましょうと呼びかけたらどうですか。市役所と駅前ロータリーは近いんですし、昼の休み時間にでも。選挙管理委員会は職員が8人もいるんですから。
2023.10.19
当店入口の大鉢に咲くペンタスです。赤とピンクと白の三株です。今は赤とピンクが優勢でほごり白は劣勢です。
今日もネタがなく前から思ってます選挙のことに関係して書いてみます。伏見市長さんが選挙後に祝勝会に出られ、それが選挙違反になると新聞報道にあります。祝勝会とか祝賀会は駄目なんですね。勝った!で、祝って一杯飲んだらあかんのです。私は知らんかったです。
選挙のことは知らんことが多く前にも書きましたが、選挙カーのウグイス嬢の報酬が15000だったか上限が決まっていて、衆議院選挙でその倍を払っていて捕まった事件がありました。知らんかったです。もちろん選挙に出て政治家になろうとする者は選挙運動の何が違反なのかは勉強して知ってなくてはいけないのですが、有権者からしますと選挙のことは分からない世界です。だから知らんと応援していて、その運動は違反や!で捕まったらかなんですから、普段から近づかないようにする。だからよけいに政治というものが分からないんではないですか。
先日の市長選挙でも投票率が低かったのは、その選挙や政治というものが別世界の感覚があるからではないでしょうか。特に若い人には。それで先ほど枚方市役所の選挙管理委員会へ電話をして、電話に出た人に幾つか質問をしました。選挙管理委員会は市役所の一部局で8人と言いました。それで住民課とか土木課とかは毎日仕事があるでしょうが、選挙はたまにしかないわけですから、無い時は何をしていますかと問いますと、中学校や高校(高校と聞いたか記憶が確かでありません)に選挙について出前講義に行くことがあります。他にも明るい選挙の運動とか、啓発運動とかいくつもしていますとのことです。それで、投票率を上げることはあなたの仕事の目標に入っていますかと問いますと、入っていますの答えでした。質問させていただきありがとうございました。
2023.10.18
左は当店のガレージの山茱萸です。今日は秋晴れで日差しが明るく先ほど葉っぱを撮ろうと近づきますと赤い実がなっていました。
右は内田樹さんのホームページ下部のツイート部です。昨日ツイッターのアカウントを取得しましたので、上から順番に読めるようになりました。
記者 208
2023.10.17-2
枚方市駅向かいの鳥貴族に先日家族と行ってきました!
店内は広く賑やかで、午後4時から開店している点も良いと思いました。焼き鳥や炊き込みご飯はとても美味しく、家族での団欒の時間をより一層良いものにさせる料理でした。
案外ミルクチョコの飲み物などもあって、興味が湧いたので注文してみたら生クリームがしっかり乗っていてチョコも程良い濃さて美味しかったです!
後から知ったのですが、あれは多分大人の飲み会に仕方無く付き合わされた子ども用に用意された飲み物でしたね。子どもでも楽しめる工夫も見られて優良店でした!皆さんも飲み会等開く時は是非!(新外部ライター 208、大学生、音楽学科、1回生)記
2023.10.17
左は日経新聞10月9日朝刊8面「昭和に放置NTT法の悲哀」です。
面白い記事なので取り置きしました。いま政府・与党で改廃の議論が始まったNTT法は電話を全国津々浦々に届ける責務だが、この規定からしてすでに時代遅れだと。そしてスターリンクが降ってくるの見出しがあります。読み応えのある記事でした。
右はきのう買いました雑誌「プレジデント」です。新聞に広告が載ってました。論者に内田樹、釈徹宗などの名前がありましたので久しぶりに手に取りました。昔はもっと厚く、会社経営者の紹介記事や、企業家を戦国武将に例えた論考などだったと思います。しかし今は雑誌が薄く広告も少なく、特集の内容も昔とは随分違ったものです。
こうした過去・現在・未来の対極から文章を書いて行って、何か面白いことが書けるような気がして撮りましたが、それを書くだけの能力が私にありません。代わりに一句です。秋空や昭和は遠くなりにけり。
記者 209
2023.10.16-2
パンサーズがある町
昼前、バイトに向かう時にパナソニックアリーナの前を通った。
すると体育館前に長蛇の列。
どうやら今日はパンサーズの試合があるようだ。
それにしてもすごい人の数であった。
しかも、女子率の高いこと!
思わず自転車から降りて撮影してしまった。
その後、枚方公園からパナソニックアリーナに向かうすれ違う人たちを自転車に乗りながら本当に女子率が高いのか。データーをとっていた。
すると10人中男子は2人だけ。
その後も10人中、男子は2人。次は10人中4人。
そんな感じだった。やはり女子率は高かった。
今朝の朝日新聞に下北沢成徳高校元監督の小川良樹さんの記事が載っていた。女子バレーで12度の全国制覇を果たした監督が、怒って選手に言うことを聞かせようとしていた指導から今年3月に退任するまで、「怒らないし、褒めもしない。見るだけ。」の指導に切り替えた指導法が書かれており、とても興味深い記事であった。(新外部ライター 209 大学生 商経科 2回生)記
2023.10.16
2023.10.15 のつづきのような。
ツイッターのように無料で使えるものは危ないという意識が前からあります。そんな引っかかりと言いますか、考えを文章にしますと昨日のような記事になりました。それも上手く書けませんが。
写真は今朝の朝刊です。手に取ったら見出しが頭に引っかかっていたことと重なりますので撮りました。
右の毎日新聞では習近平が「一帯一路」を打ちだし巨大インフラ投資で沿線の途上国が借金漬けになった「債務のわな」のことが書いてあります。左の日経新聞は中国からのリスク分散が書いてあります。この記事はどちらも国家や世界的な企業の話しです。しかし私の頭の中に引っかかっているイーロン・マスクはメディアに関係してです。ですから私ら一人一人に関係します。それでよけいに気を付けないかんのでないかと思うのです。
記者 208
2023.10.15-2
先日まで枚方市駅内のもより市で販売されていたピロシキを食べました!
ピロシキとはロシアの料理で、揚げたパンの中に肉まんの中身のようなものが入っています。食べるとホクホクで、ちょうど寒くなり始めたこの時期にちょうど良かったです!
私は人生で初めてピロシキを食べましたが、また見かけたら食べたいと思いましたね。
現在ではピロシキが終わり、美味しそうな果物のケーキが売られています!週末のご褒美にぜひ!(新外部ライター 208、大学生、音楽学科、1回生)記
2023.10.15
2023.08.08 に書きましたつづきのようなことです。
相変わらず内田樹さんのページの下部ツイッター部は日付がバラバラで私には読めません。それは私がツイッターをしないからなんでしょうが、それでも以前は順に読めて勉強になったもんです。その件について内田樹さんに責任はなくツイッター社の方針が変わったからでしょうが、しかし特段、私のような利用者の不便のことについてコメントは上がっていません。それがどうしてかずっーと引っかかってます。
一般に商売の場合は例えて言いますと、激戦区で新しく店を開いて商売を始める場合に、最初は商品を安く売ったり、パチンコ店なら出玉をよくしたりします。そうして店にお客さんをつけて営業をしていきます。それが正解でしょう。しかしツイッターなどメディアの場合その方法は禁じ手ではないでしょうか。怖いことになるから。自分はイーロン・マスクの胸先三寸になるのはいやですから。
前に内田樹さんが書いていたことですが、テレビ番組を見る視聴者は無料で番組を見ているけど、結局は会社が流すコマーシャルを見てその会社の製品を買って、そうして支払っている。自分はこのごろテレビがつまらないからほとんどテレビを見ないが、この民放テレビのこれまでの会社と放送局と視聴者の仕組みは破綻してきているのではないかと。そんな論考がありました。
記者 209
2023.10.14-2
桜咲く
先日、自転車でいつもの道を走っていると遠くから見た桜の木に白い物がついており、不思議に思った。
その桜の木は最近元気がなく、本来なら紅葉をし始めるための葉が木についている時期であるのに、丸坊主で「病気なのかもな。」と心配し、日頃から見ていた。枯れ枝が目立つ中でところどころについた白い物は驚くことに桜の花だった。
これまでこの場所で秋に桜を見たことが無かった為、初めて見た桜を不思議に感じた。そもそもこの桜の木は秋に咲く品種の桜だったのかもしれない。それにしてもぽつりぽつりと咲く姿は弱々しく儚い。
10月1日は衣替えだった。我が家では朝から肌寒く冬服の制服を着る、着ないで一悶着あった。
「誰が決めたん?着ていく行かないは自由やん!!」というJKに言うすべなし。
「日本本来の…。」では古めかしい考え方なのだろうか。
桜はいつの時期に咲くも良い。でもやっぱり春の桜に勝るものなしである。(新外部ライター 209 大学生 商経科 2回生)記
2023.10.14
2023.10.03
に関係してです。この記事が分かりにくいかも知れませんのでもう少し書きます。まずこの件は載せるネタがないから私の頭が勝手に考えたものではありません。実際に路上であったことです。20~30m先から歩いてくる女子高生がスカートの前を捲り上げました。それは困惑します。こちらは前を向いて歩いているのですから。そして行違ったら、3人が笑ってよろこんで駅の方へ行きました。つまり勝ったと言うことですね。そうしますと当方は敗けたわけです。あんな小娘に。なめやがって!と思うんです。
それで一矢報いる手はないかと考えて、「当局」を使うのはどうかと家で考えたわけです。当局は当局だ!東京特許許可局ではないぞ!です。これを使うんですね。ただこのトウキョウトッキョキョカキョクですが、現場でとっさに上手くすらっと言えるでしょうか。それを危惧します。トウキョウトッキョ・・キョキキャキャキャ・・カキャキョクではないぞ!・・そしたら女子高生が、おっさん何ゆうてんねんなぁ!アホかいなぁ!それも言うなら、トウキョウトッキョキョカキョクやろうと、一回ですらっと言いよったら、また負けてんねん。しかしこの負けは良いと思うんです。
記者 209
2023.10.13-2
数日前、枚方市駅近くの駐車場で御輿の準備をしている人たちを見た。
神輿の屋根部分に積み重ねられた紅白の布団に目がつく。布団太鼓だ。
近くの掲示板にふとん太鼓巡行のポスターが貼ってあった。
当日の午前中、どこからか太鼓と共に賑やかな掛け声が聞こえ、窓の下を見ると大きな布団太鼓が見えた。その後ろには子ども御輿が続き、どちらも立派であった。
布団御輿について調べてみると、布団御輿は江戸時代頃より河内木綿が主産業であった河内地方で生まれ泉州、瀬戸内海へと伝播したらしい。
宿場町がある枚方では、ふとん太鼓の巡行を奉納することで宿場町の発展と安全を祈願し、農作物の豊作に感謝し宿場町を練り歩いた布団太鼓は300年前から続く伝統ある祭りで枚方市の有形文化遺産だそうだ。
布団太鼓は紅白の布団が縁起良く、より見物者の心を熱くし元気がもらえる気がした。(新外部ライター 209 大学生 商経科 2回生)記
(@編集者より。このメールは10月9日(月曜)に受け取りました。編集の都合で今日の掲載になりました。また布団太鼓は蒲団の字もありますが布団にしました。)
2023.10.13
当店の軒下の掲示板です。
右は「全国地域安全運動」、枚方市防犯協議会・枚方警察署です。ポスターは自治会からと当店が入っています職域防犯協会からと両方から同じものがきました。
左は秋祭り祝儀、「御礼」、岡東自治町内会、岡東青年会です。9日(月曜)に自治会の役員さんが持ってこられました。そして先ほど外しました。
2023.10.12
昨日ポストに入りました「区民体育祭」のお知らせです。
B 5 版の二つ折りで右が表紙で左が裏面です。見開きの内には競技プログラムと担当の役員名が書いてあります。
開催日時、10月29日(日曜)午前9時。
場所、枚方第二小学校グラウンドです。
2023.10.11
つづきです。
先日8日(日曜)の秋祭り布団太鼓巡行の鍵屋の前です。わっしょいわっしょいが終わって帰るところです。ぬいぐるみの「くらわんこ」が見送りしています。
子供神輿のこと書くのを忘れていました。子供神輿は雨降りのため昼からの運行は中止になりました。例年は枚方公園駅西広場まで来て、布団太鼓が鍵屋から戻ってくるのを待っているのですが、今年は雨のため子供神輿は岡本町公園まででした。
布団太鼓は商店街を抜けて枚方公園からもどり中央集会所倉庫のある高架下まで帰ってきました。それから布団太鼓の解体が始まります。私はそこで失礼しました。カッパを被っていても雨水が入りました。
家に帰り休んでますと自治会の役員さんから電話がかかってきました。雨降りのため岡東公園で食事できないため、いまトムソーヤビルさんの地下にいますとのことです。
行きますとビルの角に役員さんがおられて案内してくださいました。内部は広く担ぎ手さんも食事をしていました。私もビールを飲み食べました。うまかったです。
打上げの席の近くに枚信さんの若い人がいましたから、前からパソコンのことで分からないことがありますのでスマホを手に取って教えてもらいました。それで分かりました。
枚信さんに聞く前に、隣りの席の元学校関係者2人に聞きましたが、やらへんから知らんという返答でした。こんな知識は若い人に聞くもんです。
それでこの記事の流れで枚信さんの写真がどうしても欲しいので昨夕に行って撮ってきました。岡東町14番の、以前は本店営業部のあったビルです。今は枚信さんの業務は駅前のサンプラザ1号館1階へ行ってます。
ビルの前の格子に貼ってあります「ひらしん健康ステーション」のポスターです。
今はこの建物の中で地域の人の健康増進を応援する各種催しをされています。また住まいや暮らしにかんする「相談ブース」もあります。この10月2日からオープンです。
おそらくパソコンのことでちょっと分からないこと、近くの年寄りに聞いても知らんと言うこと、そんなことでも聞きに入ったら枚信さんの若い行員さんが教えてくれるのでないかと、勝手に思っています。
枚方サンプラザ1号館1階の枚方信用金庫本店営業部です。枚方市駅南口、ロータリーのバスのりばの前です。
2023.10.10
つづきです。
一昨日8日(日曜)午前11時です。秋祭り布団太鼓巡行の4町の太鼓が今年は岡本町公園に揃いました。写真ではちょうど今、後ろの高架上を特急電車が走っています。
コロナ前は中央公園(ニッペパーク岡東)でセレモニーがありましたが、4年ぶり開催の今年は岡本町公園に集合でした。 奥のステージで橘内さんが司会をされ、伏見市長さんが挨拶されました。中司宏衆議院議員、山田けんた府議会議員、それに複数の市議会議員の先生が挨拶されました。最後に4町の今期当番町である岡東町青年会長の井上さんが挨拶されました。
このあと岡東町は神輿をおいて岡東公園へ昼の食事に行きました。今日は朝からどんよりとした空でしたが食べ終わるころにポツポツと雨が落ちてきました。食べ終わって若い担ぎ手さんや自治会の人は神輿の置いてある岡本町公園へ行きましたが、私は一度家に帰りウインドブレーカーを下に着て行きました。襟のところにカッパがついていて被ると雨に濡れませんから。
布団太鼓をナイロンシートで覆い、担ぎ手さんは透明な雨ガッパを着て街道筋を枚方公園へ巡行しました。毎年この秋祭りは第二日曜日で五六市の日と重なりますが、今年は朝から雨予報でしたので街道筋の人出は例年より少なく助かりました。
写真は枚方公園のところで、ちょうどいま特急電車が走っています。横の土地は更地になっていて、数年後には枚方市駅から香里園まで高架になります。巡行はこの先を右に曲がり伊加賀の住宅の中を通り西見附から鍵屋まで行きました。
写真は鍵屋の前で布団太鼓をワッショイワッショイとして、また西見附の方へ戻る一行の後方です。
普通はカメラマンは先へ行って前から撮るのですが、私は後ろにくっついて歩いてますのでどうしてもこうした写真になります。
2023.10.09
つづきです。
昨日8日(日曜)子供神輿が帰ってきて、朝9時10分に秋祭り布団太鼓巡行の出発式がありました。
岡東自治会長の橘内さんが挨拶されました。枚方信用金庫の大川さんが挨拶されました。(枚信さんは水色のはっぴです)。そして岡東青年会長の井上さんが巡行は安全にと言われました。そして全員で乾杯しました。
写真は担ぎ手さんが布団太鼓に肩を入れて持ち上げたところです。岡東公園の中腹から撮りました。そしてこれからいよいよ出発です。その後ろを子供神輿がついて行きました。そして私はまたその後ろをついていきました。
枚方市駅の駅舎の向かいです。昔は三和銀行や三越百貨店のあったところです。岡東町の布団太鼓が先に行き、後ろに子供神輿が止まっています。
ロータリーにすでに他の町の神輿が入っていて進めないんだと思います。写真の右に赤い大きなうちわを立ててますが、うちわには新町と書いてありますから、この後ろに新町の布団太鼓が来ているんだと思います。
枚方市駅南口ロータリーにとまっている岡東町の布団太鼓と子供神輿です。
いま写真で左の高架の下を進んでいる布団太鼓は岡本町だったと思います。他の町の太鼓が前を通ったら拍手をするんです。
2023.10.08
写真は今朝8時15分、岡東公園前の子供神輿です。大人の布団太鼓巡行の前に、子供神輿が町内の細い道を一回りします。
子供神輿を引っぱる綱を前の方に長く伸ばし、小さな子供がつかんで準備しています。いよいよこれから出発するところです。右の人は一行が安全なようにマイクで指揮をされる人です。左の人は自治会の副会長さんで、巡行の途中でもらう祝儀を入れるバックを肩から提げておられます。
子供神輿の一行は岡東町1番の当店の前を通り、本通へ出て野村證券の前の交差点を渡るところです。前の方で長く綱を引っぱっています。神輿の中に小さな子供が乗り太鼓を叩き、歌っています。ときどきお母さんが乗っている子に話しかけています。後ろの男の人は神輿に付いているブレーキを操作する人です。その後ろが乳母車を押したお母さんです。そして最後尾が警護の岡東青年会の人です。
子供神輿が帰ってきて、一乗寺さんの駐車場で布団太鼓の前に全員が揃い記念撮影です。このあと出発式がありました。
2023.10.07
左は当店の前の大鉢に咲くペンタスです。赤と白とピンクの三株が植わっています。毎年この時期、花は満開です。
右は明日8日(日曜)に開催される、「秋祭り布団太鼓と子供神輿の巡行予定表」です。この予定表は岡東町のものですが秋祭りは他に岡本町、三矢町、新町の4町で開催されます。
岡東町は子供神輿が先に出発して一乗寺さんの駐車場に戻ってきます。そして9時10分に布団太鼓の出発式です。布団太鼓の後ろに子供神輿がついていきます。枚方市駅前などの各通過予定時間が記してあります。
2023.10.06
岡東町1番の市道です。今朝は一般ごみの日で当店は角の花壇のところにゴミ袋を出します。
お隣の角のブロック塀のところには、この間の私道の奥の数軒のゴミ袋が出ます。市役所のゴミ回収車が来るのは9時からですが、どうしても遅れてはいけないので住民は少し前に出します。そのわずかの時間の間にカラスが来て荒らすことがあります。
それでカラス対策として、なんとか1羽捕まえて紐に結わえて鳴かすと。そうするとこの町はこわい町やでとカラス世界で知れて近づかなくなる。こんなシナリオを考えるのですが、ただこの方法の問題点は、どうして最初のカラスを捕まえるかです。
記者 209
2023.10.05
光善寺駅
久しぶりに光善寺の駅を自転車で通った。
以前から駅前開発の影響で駅の周りにあるお店が次々に閉店され、昔から地元の人に親しまれていたお店も一つまた一つと消え、変わってしまった。
駅前スーパーだった所に新しく「ひらら」という建物が新しく建てられ、建設中だった。いずれ、スーパーや商業施設が入るらしい。
どんなお店が入るか、まだ分からないがすぐ隣りにあった「光善寺のケーキ屋さんと言えば!」のケーキ屋さんは54年という歴史に幕を下ろし完全に閉店されてしまった。
趣きある建物は未だ壊されずにわびしくひっそりと建っていた。
光善寺の駅に停まる傾いた京阪電車の光景もいずれ見れなくなるのかと思うと寂しい。
将来、光善寺も枚方公園も高架駅となるそうだ。踏み切り事故が無くなり安全な駅前となるであろう。時代と共に、駅前の様子も行き交う人の風景も大きく変わっていくであろう姿をしっかりと見守っていきたい。(新外部ライター 209 大学生 商経科 2回生)記
2023.10.04
今朝7時30分より岡東公園の臨時の掃除をしました。
定例の1日(日)が雨のため公園掃除が中止になりましたが、8日の秋祭りにはこの公園で打上げの鍋を囲みますので、それまでには掃除しておかなくてはなりません。それで今朝臨時に掃除しました。
数日前に市役所の人が来て機械で芝生を刈ってくれたらしいです。夜中に雨が降ってましたので、その雨上がりのせいでしょうか、なんと緑の美しいこと。最高です。
少しの落ち葉を掃き、ゴミを拾い、いつもより少ない人数でしたが早く終わりました。ペットボトルのお茶とパンをもらい、老人会長の清水さんと、自治会長の橘内さんのお話しをききました。そして散会しました。
2023.10.03
新町の街道筋です。よく夕5時ごろ散歩で通りますが、この時間帯は道に人がポツリポツリといるぐらいです。
数日前にこの辺りで向こうから学校帰りの女子高生3人が並んで歩いてきました。それが真ん中の女生徒が制服のスカートの前を捲りあげました。私は対向して歩いていて困惑するといいますか、笑って通り過ぎましたが、振り返ると3人がよろこんで駅の方へ行きました。おっさんをからかって面白いのかしれませんが、いたずらにしてもよくないです。これは実際にあったことです。
それでその後に考えたことですが、例えば私がこれを注意をしますか?。君たちは何をやってるのか!どこの高校や!先生に言うたる!クラスは、君の名前は、・・と言って、逃げていく女生徒をデジカメで撮る。・・しかしそのやりかたは私には合わないです。
それで他に考えてこんなんはどうだろうかと思いました。2023.08.06
に書きましたのと同じ「当局」を出すんです。と言いますか、自分が当局になるんですね。それで、私は当局だ!君たちは何をやっているのか!。そうしますと女生徒が、おっさん当局って、どこの当局、と聞きます。当局は当局だ!東京特許許可局とちがうぞ、と言います。そうしたら女生徒がゲラゲラ笑います。・・しかし本当は当局はどこの当局でもいいんですね。学校当局でも、教育委員会当局でも、警察当局でも。若い子の育成のために関わりを持つということですから。一番いかんのは私のように笑って通り過ぎる者です。
2023.10.02
岡東町1番の当店の前の市道です。
アスファルト舗装と溝のコンクリートの間に細長く草が生えます。見すぼらしいので引けばいいのですが、じゃまくさくてそのままにしていました。昨日は公園の掃除が雨のため中止になりましたので、かわりに昼から自分の店の前の草を引きました。雨の後だからか、秋になって枯れる時期なのか以外に簡単に引けました。写真は草を引いた後です。写真を3枚も並べて言いますことは、当店は間口がたいへん広いと言いますか、道に接している距離が長いことです。
記者 209
2023.10.01-2
中秋の名月
今日(9月29日)は中秋の名月。しかもぴっかぴかの満月であった。
満月を眺めに月がよく見える公園に出かけた。
月明かりに照らされてしばらく日光浴ならぬ月光浴をしていた。昼間の暑さからは感じられない秋風が気持ちよく、鈴虫が鳴いていた。
電灯が明るいので暗い場所を見つけてみたが、どこも辺りは煌々としており、また、それは安全であるという証でもあることに気付かされた。
昔は今のように明るくなく、月明かりを頼りに暗い夜道を歩いていたであろう。不安ながらも月の光にどれだけの安心感を感じていただろう。闇夜を穏やかに優しく照らす月は今も昔も変わらない。ただその光を感じれる機会は確実に減っている。
そんなことを思いながら満月を見ていた。
月の光を見ているとまるで、自分にスポットライトが当てられている気分にもなった。それなりに今週を乗り切った私。それだけでも、今日は褒めてもらえているようなお月見であった。(新外部ライター 209
大学生 商経科 2回生)記
(@編集者より。このメールは9月29日(金曜)午後10時に受け取りました。編集の都合で今日の掲載になりました。)
2023.10.01
今朝は例月のように岡東公園を掃除する日でした。ですが朝に目覚ましが鳴って起きますと雨の音がします。それも結構強く降っているようで、助かったと思いまた寝ました。
そのあと岡集会所へ行きますと、秋祭りまでに岡東公園の掃除をしなくてはいけないので4日(水曜)の7時半からすることになりました。
写真は天野川左岸の堤防です。河口に近いアールのところです。同じに撮りました画像をトリミングして今月の上の額に使いました。