2022.06.30
つづきです。
昨日書きました枚方市駅北通り線を、北口ロータリーの方から見た写真です。昨夕撮ってきました。
今は右に天津橋を渡ってきたバスが停車し、外大生を降ろしています。対面の左にはフェンスがあり使われてない空地があり駐輪場があります。この空地と駐輪場を道路にして道幅を広げ、今は一方通行の高架下を両面通行にしようとする考えです。
しかしそうするとバス待ちの人などで高架下の舗道が狭いのでないかと、前の地元説明会では危惧する人がいました。

今、止まっているバスはこれから北口ロータリーに入り定刻に乗客を乗せて旧国1を走り、かささぎ橋を渡り外大の方向へ行きます。この高架下が両面通行になりますと下を抜けT-SITEの前を左折して天津橋を渡って行けますから早くなります。それはそうなんですが。

北口ロータリ-のバスおりばです。写真では枚方市駅舎の下が抜けてますが、現在はこちらからは進入禁止です。このバスおりば(写真では逆光で〇の中の字が見えませんが)で乗客を降ろしたバスは北口ロータリーの中に止まって何台もが定刻を待ちます。そこへタクシーが入ってきます。混雑して大変です。

左の白い長い囲いはメガネ屋さんなどあったところです。現在は枚方市駅周辺再整備工事にともない壊され舗道いっぱいに壁が建っています。
これは余談ですが、2018.11.25 に私が考えた枚方市駅周辺再整備案を載せています。それについては誰も話題にしないし、一顧だにされません。飛び過ぎたみたいです。私の案は今の市役所本館と別館のところをロータリーにして、枚方市駅からバスに乗る人はふれあい通りをそのロータリーまで歩いてもらう。駅前は道路1本にして降りる人だけにする。駅前からロータリーを離して、乗るところと降りるところを別にして、ある種の不便を作るとそこに新しい文化が生まれると考えたんですが、でんでん駄目でした。


2022.06.29
先日、町内の回覧板に挟んでありました、枚方市役所土木部道路河川課からの道路工事のお知らせです。
「枚方市駅北通り線高架下自転車駐輪場撤去工事」です。着工は7月上旬の予定と書いてあります。

右はその地図です。枚方市駅の下を抜ける道路の拡幅工事にともない自転車置き場が撤去されることです。2022.03.31 に載せています地元説明会にその話しがありました。地元住民からは撤去後に枚方市駅周辺で簡単に自転車の置けるところは出来るのかや、また高架下の舗道のことについて活発な質問がありました。今は一方通行ですがバスが北口ロータリーから南口の方へも通るようになりますと、確かに舗道が狭いように思いますが解決策はどうなんでしよう。舗道は出来てしまえばそんなものだと普通は思うものかも知れませんが。


2022.06.28
今朝の毎日新聞13面の参院選の記事です。新聞社の世論調査に取材を加味して選挙情勢を分析したと書いてあります。
予想では自民が1人、維新が2人は手堅い。大阪は定数4人ですから4人目に公明が一歩リードしていて、共産の辰巳氏が追っている。立憲と国民民主は支持に広がりがない。こんな分析です。前回3年前の参院選は維新が2人、自民1人、公明1人が受かりました。

政治のことは門外漢ですが、内田樹が民主主義は反対意見があって国会でも簡単に決まらない方が良いと書いていました。国会で与野党が拮抗して議論がある方が国のためにいいと。時どき府会議員(枚方市)山田けんたさんのホームページを見に行きます。確かに大阪府議会は維新が多くて議論が難しいようです。そうしますと国政選挙でも負けそうな、落ちそうな候補者に一票を入れるのは民主主義を守ることになる?・・この理屈はあるかな。


2022.06.25
橋本質店の前です。
軒下の掲示板に、今は「交番だより6月」と、参議院選挙の投票日のポスターを貼っています。


2022.06.24
つづきです。
この「枚二校区福祉推進の会」は私が知らないだけでしょうか。前からあるんですか。(注)それが分からないです。もちろん分からなければ「岡東だより」の最後のページの一番下に、編集者のお名前と電話番号が書いてあるわけですから、聞けばいいわけです。しかし聞いたら今度はこのページのネタがなくなります。もう同じネタで4日も引っぱってきてます。簡単に答えが出たら駄目なんですね。答えにたどり着くまでにどうたらこうたら言いたいんです。

その言いたいことは、 左の1号の記事に「岡東だより」を始められた F さんが、この「岡東だより」を発行する目的・意義について書いておられます。そこに、「共に岡東に住み、又は働いている方々に、素人のつたない文章ですが、今少しその自治会の活動をご理解戴けたらと願い、思い切って始めることにしました。」、とあります。
それでです、私は普通に岡東町に住んで、自治会費を払って、回覧板が来たら次に回して、たまには道も掃除して、外で町内の人に会ったらこんにちはと挨拶もして、それなのにです。ああそれなのにそれなのにです。いつのまにか知らん間に岡東自治会の内に新しい会ができたった。しかしそれはあんまりや。そう私は思うという、話しの流れにしたいんです。長いでしょう。(注、2022.08.17 と 2022.08.24 に訂正記事があります。)


2022.06.23
づづきです。
右の70号は初めに岡東自治町内会長の橘内さんが「岡東自治町内会令和4年度のご挨拶」を書いておられます。
内の2ページは老人クラブ会長の清水さんが「令和3年度の万寿会活動を振り返って」、3ページは青年会会長の井上さんが「「岡東青年会令和4年度のご挨拶」、それと「子供会休会のお知らせ」です。

4~5ページは「令和4年度 各会役員一覧」です。お名前が書いてあります。6~7ページは「第19回岡東自治会ゴルフ大会」の記事です。裏面の8ページは「岡東公園に足を運んでみませんか!」です。「鈴見が松」の写真があります。カラー写真が全ページで9枚使ってあります。
私はこの号で気になることが一つあります。それは5ページの一番下、「枚二校区福祉推進の会」です。(注)お名前が10人書いてあります。この会は何でしょうか。前からありましたか。何かコミュニティに関係したものですか。この名前の会を設けるについて、その説明記事が岡東だよりに載りましたか。私が読んでないだけですか。今まで知りませんでした。明日もつづきます。(注、2022.08.17 と 2022.08.24 に訂正記事があります。)


2022.06.22
つづきです。
左の1号は初めに当時の岡東自治町内会長の Y さんの挨拶文です。岡東町は町内に京阪枚方市駅、岡東中央公園、市民会館など枚方市の核となる施設を有し、様々な企業・商店・住居が混在する枚方市の中心的な町である、と概略を述べておられます。
間にイラストが入り、次にこの「岡東自治町内会だより」を作られたFさんが、これを編集し発行する目的・意義について書いておられます。岡東自治町内会の構成のこと。またその自治会費で、各種の行事を行っていること。そして今少しその活動をご理解戴けたらと願い、思い切って始めることにしました、です。右の70号については明日書きます。


2022.06.21
右は先日配布がありました「岡東自治町内会だより」、令和4年6月1日の70号です。
左は最初の平成13年10月1日の1号です。20年ほどの間に70号ですから年間3回半ほど出た計算になります。
この「岡東自治町内会だより」を最初に作られたのは先にご病気がよくなかった F さんでした。それから T さんが長く編集発行されていました。今は H さんと N さんが編集されています。

最初の1号はヤマギワさんでB4の色紙を買い、サンプラザ3号館にある生涯学習市民センターのコピー機で印刷しました。それを二つ折りにしてB5判の全4ページでした。
T さんの時代にはA3の白紙に同じく白黒コピー印刷の二つ折りでした。A4判で多い時は全10ページほどの号がありました。
この2~3年ほどになるでしょうか、印刷を岡東町内の枚信さんが協力してくださって、カラー印刷になりました。今回の70号はA4判全8ページで内はホッチキス止めです。


2022.06.19
つづきです。
17日の写真は河川敷に降りて撮りましたが、今日のこの写真は同じ時に背割りの堤の上から撮ったものです。桜の葉が繁ったところから撮りましたからか色調が違っています。
子どもの頃は八幡市橋本から見て対岸の、この木津川の向こう岸を「中の島」とか「剣先」と言いました。細く長く合流する堤の先が尖がっていて剣の先のようだからでしょうか。「背割り」と言う言葉は子どもの頃は聞かなかったです。

この大木の移植は、枝を払い、根巻きし、重機で釣り上げ、トレーラーに寝かせ、旧国道1号を北上し、御幸橋を渡り、・・河川敷へ降ろしたんでしょう。きっとU字型に大回りしてここに植えたんです。これを漫画的にすると大回りしないで、楠木の大木が、俺らぁー向こう岸へ行くべ。それで自分で木津川をじゃぶじゃぶ歩いて、ここに来て座りよった。ちょうど位置は昔に立っていた向かい側です。木津川は歩いて渡れるんです。私は子供の頃に何度も歩いて渡ったのでついこんなことを思いました。


2022.06.17
八幡市の背割りの木津川河川敷に立つ楠木です。この大木は元は対岸の八幡市橋本の旧国道一号沿いにありました。
数年前の新聞記事に木津川を渡った対岸の背割りに移植されたことが載ってたのを思い出して12日(日曜)昼から京阪で行ってきました。

橋本奥之町の旧国道一号横にあった時はこの大木の下をよく通りました。子どもの頃は自転車で、大人になってからは自動車で。この下で警察がよくネズミ捕りをやっていました。一度八幡へ行くときに今日もやっているなと思って通って、帰りにそれを忘れて走っていて引っかかりました。堤防の上で景色が良く直線ですからつい走るんです。この大木の枝が繁った下に速度計があるのでした。
移植された楠木の大木に久しぶりに対面しましたが痛々しいだけで特に何もなかったです。枝が激しく切り取られつっかい棒がしてありました。もう移植の記事があってから何年になるでしょうか。まだ葉っぱはあまり出てなかったです。後ろの風景に橋本の住宅が写る角度で撮りました。この町を流れる淀川の10kmほど上流のことです。


2022.06.16
つづきのような。
昨夕の新町一丁目の京街道です。左の白い壁は枚方消防本部の裏の塀です。
私は昭和の終わりに岡東町に来て商売しましたが、ほとんど毎日朝から夜まで店にいて、枚方市駅前でも線路の向こう側へ行くことはなく、特に新町のことは知らなかったです。最近は東見附の方へ散歩することがあり思いますことは、今この街道筋は比較的若い人が多いと思うことです。

同じことを昔に岡東町の枚信さんの前の通りを見て思ったです。岡山手町の方へ歩く若い会社員や主婦が多いと思いました。最近はあまり思わないですが。一方、岡東町1番の当店の前の道はこの20年ほどで歩いている人がだいぶ老齢化しました。


2022.06.15
今朝、雨上がりの岡東町1番の道です。当店から南を向いています。
奥にオレンジ色の重機のアームが写っています。あれは岡山手町のアスカスイミングスポーツの後を解体していると思います。一週間ほど前から工事の音がするので何かと思っていましたら重機が見えたので分かりました。
このアスカスポーツは、以前は全日空スイミングでした。昔はスイミングへ行く利用者が当店のウインドウに並べている質流れ品をよく買ってくれました。また近くにサンケイリビングのカルチャースクールがありその利用者も前の道を通りました。ちょうど裏道のようで歩きやすかったのかも知れないです。
私がこの地で質屋を始める時に、この場所で物が売れると予想しませんでしたが、スイミングにしろカルチャー教室にしろ余裕のある人が通うので、そうした人によく指輪やネックレスが売れました。昔のことですが。


2022.06.14
つづきのような。
首が痛いのでリハビリに通っています。左は枚方公園駅前の浜田整形さんでもらったパンフレットです。
昨日は診察券を入れ順番を待つ間に外へ出て見上げますと、向かいのビルの上の階に「山田けんた」さんのビラが貼ってありました。前にも見て知っているのですが、ここに府会議員(枚方市)山田けんたさんの事務所があるんです。それでこのページのネタを一つ思いつきましたので下から一枚撮らせてもらいました。

前に習いました元新聞論説者の先生のお話しに、米国駐在の記者の時代に上院議員に取材に行った。州の上院議員はもの凄い力を持っていて、大きなビルの1フロアー全部の広さの事務所にスタッフがたくさんいた。議員本人には会えなかったけどと、こんなお話しでした。
民主主義の国で政治家の活動にお金が掛かるのは当然です。それは民主主義を守る社会の必要経費です。維新や自民が言う身を切る改革て、何ですか。私には議員さんの活動費をケチる考えはありません。


2022.06.13
つづきです。
府会議員(枚方市)山田けんたさんのこの写真が気に入らないんです。府議会の本会議場でしょうか。後ろに座っている人は議長さんと副議長さんでしょう。その顔が塗りつぶしてありますね。
おそらく維新や自民の人なんでしょうが、自分と会派が敵対するからといって、議長や副議長の顔を塗りつぶしたんでは議会が成り立たないではありませんか。府議会は正当に選挙された代表者が集まって、会議を進めるのに議長を選んだんです。その議長には当然に一定の敬意が払われるべきです。
昨日に書きました「視察費予算の廃止」を府会議員(枚方市)山田けんたさんが反対されるのは筋の通った話しです。テレビニュースの字幕には維新と自民のチキンレースとありましたが、府会議員は例えば枚方市で定数4名ですから枚方市の人口が40万として10万人に1人の代表です。ものすごい代表です。その人が政治活動を行うのに調査費や視察費を府が支出するのは当然の話しです。その金を流用して悪いことをするのは、それはその議員の問題です。
前に元新聞論説者の先生に習ったときに先生がこんなことを言われました。昔は政治に係るのはその地方の名士や資産家で元もと金持ちが名誉職としてやった。しかし「井戸塀議員」といって議員をやったばっかしに没落して、最後は屋敷の井戸と塀しか残らなかった。昔は政治というものはそうしたものやった。それがこの頃は、と。
今の時代は優秀な人が選挙に立候補して選ばれるわけですから、高額な議員給与をもらって当然です。活動するのに費用が要るなら府の会計に請求したらいいです。議員さんに「身を切る改革」なんて私は求めません。
この問題について府会議員(枚方市)山田けんたさんの言っていることは正しいです。あの時にテレビニュースを見ていた人はそう思ったんではないですか。ですからそれでいいんです。何も相手に合わさなくても。


2022.06.12
府会議員(枚方市)山田けんたさんのホームページです。パソコンの画面を撮りました。
この下に毎日ツイッターが上がっていて動きがありますのでよく見にいきます。
私は政治のことはうといですが、読んでいてもっともだと思うことがあります。例えば府会議員さんの調査権は大事です。しかし府議会で維新と自民が視察費の予算を廃止の方向らしく、それに反対しておられます。

その件で4日ほど前のテレビニュースに本人が取材を受けて答えていました。政治家として調査できなくなるのは府政にとってマイナスだと。テレビの視聴者は、それはもっともだと思ったのではありませんか。
・・(本人がテレビ取材にこの文言で答えたのか正確ではありません。私は他のことをしながら映っているテレビをボーっと見ていて、それはもっともだと思ったんです。)・・今日はこのページの良いことを書いたつもりですが、明日は悪いことを書くつもりです。


2022.06.11
つづきのような。
写真の左に写ってますいのが「鈴見が松」の先端です。「英会話ECC」さんの看板の横、前の下には桜の木の葉が繁っています。
なにも松の木の幹や根元ばかり載せなくても上の葉のところも載せなくてはと思い、昨夕に岡東公園の上のグラウンドへ行って撮ってきました。遠景で小さくしか写りませんが。


2022.06.09
つづきのような。
岡東公園の「鈴見が松」のアップです。木の幹はこんなんです。
元もとカメラの画像は横長で、いつもは W 300 H 200 でUPしています。だいたい縦長の被写体は難しいです。
例えば 2018.05.07 の写真はパナソニックパンサーズの優勝パレードを枚方市駅前の陸橋の上から撮ったものですが、この時は陸橋の上でたまたま自治会長の橘内さんにお会いして、そうしましたら橘内さんが「橋本さん、ここから撮ったらいい」と撮るのに最良の場所を空けてくださいました。ですが陸橋の上からカメラを構えますとパレードの先頭がフレームの上から縦に入ってきます。つまり撮りたいパレードが縦型になるんです。その分、パレードの人が小さくなり、それでどうしたものか悩んだことがありました。


2022.06.08
つづきのような。
岡東公園の中段にあります「鈴見が松」です。
2022.03.23 に町内の回覧板に「鈴見が松物語・鶴の恩返し」のロゴマークを貼ることを載せていますが、この木がその物語の「鈴見が松」です。根元の部分を写しています。アングルの関係で木の上の方を載せるのが難しくて。
また2022.02.10 にも「岡東自治町内会だよりN0.69」に、「鈴見が松・鶴の恩返し」の伝説が紹介されていることを載せています。そちらもお読みください。


2022.06.07
つづきのような。
上は昨日の画像をトリミングしたものです。パソコンで簡単にできます。こうして画像をインスタグラムやユーチューブにUPしている人は多いと思います。それが本人にとって何になるかと言えば、きっと楽しいだけでしょう。それでいいんです。
私もこうして毎日ほど載せて、それが何になるかと自問すれば何にもなりません。ですがUPすることは誰がどこから見に来てるか分かりませんので一応責任あることを載せようと考えます。それでいいんだと思います。

下の画像は 2022.05.19 から引っぱってきました。内田樹編、撤退論。「持続可能な未来のために、資本主義から、市場原理から、地球環境破壊から、都市一極集中から、撤退する時が来た!」です。
私も撤退の時です。よく時代劇で年老いた商人が、いやぁ、もう稼がなくていいんでさぁー。晩酌に一本も飲めれば。・・そんな場面があります。私も休みの日以外は店を開けて、このページのネタを考えて、たまに入って来られたお客さん相手の商いです。こうして昔から商売人は終わってきました。江戸、深川の商人みたいですけど。


2022.06.06
つづきです。
岡東公園の前の花壇です。紫陽花がこれから見ごろです。
公園の花をよく写真を撮っている人がいます。昨日も上がっていく階段に小さなぬいぐるみ(くらわん子?)を置き、アジサイの花が入るようにカメラを動かして撮っていました。通れないのでしばらく後ろに立っていましたが、本人は必死で私に気がづかなかったようです。ユーチューブにでもUPするんでしょうか。


2022.06.05
今朝7時30分より岡東公園の掃除をしました。参加者は18名でいつもより少なかったです。
草が伸びているところは充電式の草刈り機で刈り、その後に掃除しました。ベンチの周辺にタバコの捨てガラがたくさんあり箒と塵取りできれいにしました。

グラウンド中央部は比較的ゴミが少なく、周辺部に枯れた草やゴミがあり集めて掃除しました。
その後にペットボトルの飲み物とパンをもらい集合しました。老人会長の清水さんからと、自治会長の橘内さんから今後の予定のお話しがありました。そして散会しました。


2022.06.04
橋本質店の横道のフェンスの内側です。建物との間の狭い地面にハーブが伸びています。
2021.12.21 に載せましたように塗装工事の時にこの地面の草花を全て引きました。しかし根が残っていて再び伸びてきました。このハーブは葉がとてもあかるくきれいです。確か一番最初は近所の人からいただいたのをこの地面に差したのではなかったでしょうか。岡東町1番の私道の方向から午前の陽が当たり色があまりにいいので柵の内側から今朝撮りました。
数日前の夕方にも私道から柵越しにこのハーブを撮りました。その時の画像を今月の上の額にトリミングして使いました。


2022.06.03
先月28日(土曜)午後4時過ぎのビオルネ前の広場です。散歩に通りますと人が集まっていました。
音楽コンサート(フォークデュオ)の一回目が終わり次の開演を待っているようでした。前の方はイス席で、後ろに立っている人の後ろから頭越しに撮りました。

よくこの前で音楽をやっています。テントを張って物を売っている時もありますが、音楽の時にはファンの若い女の子が多いです。

写真は会場に置いてあったビラをもらってきて撮ったものです。グループ名は TANEBI です。
左がボーカル・ギターの上田和寛氏。枚方市出身で枚方市の公式テーマソング「この街が好き」を歌っています。
右はギター・作詞家の杉山勝彦氏。埼玉県入間市出身です。作詞家としてヒット曲を出しているようです。これからのツアーの日程が書いてあり、大阪は Zepp  Namba 、東京は Zeep  DiverCity 。
私は若い人の音楽のことは何も分からないですが、きっと歌には地域性があるでしょう。例えば沖縄なら米軍基地のある沖縄の、福島なら帰宅困難地域のある原発のことが主題になるとかでしょうか。枚方市の場合は主題はなんでしょう。当地は気候は温暖ですし、ベットタウンですし、ぶ厚い中間層が多く住んでいますし、枚方にとって魂にのせて歌いたい音楽てなんでしょう。枚方市駅前を歩いて、その音楽が聞こえてきたらグーッと心が体が引き込まれるような音楽て、どんな音楽でしょう。


2022.06.02
パソコンをすると首が痛いので続けられません。休んでとびとびにします。